[2925] Kindeli Tinto 2017 Alex Craighead Wines / キンデリ ティント 2017 アレックス クレイグヘッド ワインズ

3,900円(税抜)

キンデリ ティント 2017

  国:New Zealand (ニュージーランド)
 地域:Nelson (ネルソン)
 品種:Pinot Noir (ピノ・ノワール)
    Syrah (シラー)
タイプ:Red (赤)
 栽培:ビオロジック
 度数:12%

インポータコメント
チェリーの香りが強く出ていたリリース当初と比べて、森の香りやスパイスがかなり顔を出しました。
このワインはPinot Noirを白と同様なトリニティプロセスで醸し、仕上げにSyrahをブレンドしています。
作り方を聞くと、何も考えずにジグソーパズルを適当に組み上げている様に思えてしまうのですが味わいの変化を見るとなるほどね、と思ってしまいます。
知っている方は余り多くはいらっしゃらないでしょうが、ニュージーランドに植えられたPinot Noirのクローンは大部分がスイスやシャンパーニュクローンなのです。
野性味に欠ける、その部分を補う為のインスピレーションだったのではないでしょうか。


■生産者
Alex Craighead Wines (アレックス クレイグヘッド ワインズ)
本拠地:ニュージーランド・ネルソン
作り手:アレックス・クレイグヘッド

シドニー生まれのアレックスクレイグヘッドは幼少期にニュージーランドに移住し、クライストチャーチで育った彼はキャリアを料理人としてスタートしました。
2001年にシェフとして西オーストラリアのスワンヴァレーに移り住みましたが、同地で多くのワインを味わい、醸造家と密接な繋がりを持った事でワイン造りへの情熱が目覚め始めます。
ワインへの熱い想いは彼をキッチンから切り離し、ニュージーランド リンカーン大学への誘います。
そこで醸造学と栽培学を修め、フランス・イタリア・スペイン・アメリカ・カナダと各国でビンテージを含めた全プロセスを叩きこみます。
世界各地を巡りながら様々なスタイルのワイン造りを体験し、2011年にようやく生まれ育ったニュージーランドへ戻って来たアレックスには一つの野心がありました。
それはニュージーランド最高の「ピノ」ファミリーを作り上げる事。
ワイララパにあるマタヒウィ ワイナリーを経て若干32歳の若さでアラナ エステートの醸造最高責任者に抜擢されたのは情熱のみならず、マタヒウィを一躍スターダムに伸し上げた彼の手腕が評価された結果です。
マーティンボローの雄アラナ エステートを率いつつアレックス自身が本当に自分の為に作りたいと願ってスタートしたレーベル。
それがドンです。(アレックス クレイグヘッド ワインズに統一。)
今は亡き祖父の名に込めた彼の想いワインの味わいに反映され、未だオーセンティシティが蔓延する同国市場に一石を投じ、大きな波紋を呼んでいます。

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