[2325] Ruche Teresa 2017 Cascina Tavijn / ルケ・テレーザ 2017 カッシーナ・タヴィン

3,100円(税抜)

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ルケ・テレーザ 2017

  国:Italy (イタリア)
 地域:Piemonte (ピエモンテ)
 品種:Ruche (ルケ)
タイプ:Red (赤)
 土壌:石灰質
 栽培:農薬や化学肥料は一切使用せず、銅の使用も必要最低限。
 SO2:無添加
 度数:14%

インポータコメント
タヴィンの畑で育ったルケで毎年造られるテレーザ。
彼女のお母さんの名前を付けた、家族の大切なワインであり、スクルツォレンゴに伝わる伝統品種・ルケを後世に伝える為に作り続けているワインです。
ルケを栽培する多くの生産者が農薬や化学肥料に頼った栽培を行う中、彼女の様に農薬や化学肥料を一切使用しない農業を行う生産者はほんの一握。
その為、病気によって生産量が激減する事もしばしば、、、とても厳しい状況・環境での農業を強いられていますが、それでもブドウ栽培をあきらめない、彼女の地元愛・家族愛・葡萄愛には脱帽してしまいます。

そんなルケ・テレーザの2017年は、ほのかな鉄や血のニュアンスと赤い花の香りを感じながらも、程良い甘さ(残糖)と赤いフルーツ感がふくよかで柔らかいタンニンと共に口いっぱいに広がります。
抜栓直後も、とっても素晴らしいバランス。
3日あたりから危うさがあるので、2日ぐらいがベストかと。


■生産者
Cascina Tavijn (カッシーナ・タヴィン)
本拠地:イタリア・ピエモンテ
作り手:ナディア・ヴェッルーア

アスティの北、スクルツォレンゴは人口600人程の小さな村。
古くよりピエモンテ名産のノッチョーラ(ヘーゼルナッツ)や野菜、ブドウ栽培が盛んな農村です。
オッターヴィオ・ヴェッルーアは、祖父より続く家と僅かな畑を受け継ぎ、ブドウとノッチョーラの畑を軸に本格的に農業の道を進み始めます。
そして独学ながら、周りの仲間と共に少しずつ自分たちの飲む為のワイン醸造も開始。
1990年代に入り、それまでのダミジャーナでの販売を減らし、徐々にボトル詰めを始め、カッシーナ・タヴィンとしてのスタートをきります。
現在は娘ナディアを中心に、6haある畑より年間約20.000本のワインを生産。
土着品種であるルケを中心に、グリニョリーノとバルベーラを栽培。
畑の標高は320m、石灰質の強い土壌の為、素晴らしいミネラルが詰まったブドウが出来きあがります。
畑では農薬や化学肥料は一切使用せず、銅の使用も必要最低限に留め、醸造は自然酵母での発酵、しっかりとマセレーションを行い、最低6〜10ヶ月、それぞれの必要期間の熟成を行う。
数年前より酸化防止剤無添加での醸造も行っており、2012年ヴィンテージで初めて完全無添加のルケを完成させました。
地元で愛された、愛すべき品種を守り、スクルツォレンゴの歴史を繋ぐ素晴らしい農家です。

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