[1800] Petit Jo NV Domaine Roche Buissiere / プチ・ジョー NV ドメーヌ・ロッシュ・ビュイシエール

2,400円(税抜)

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プチ・ジョー NV

  国:France (フランス)
 地域:Rhone (ローヌ)
 品種:Grenache (グルナッシュ) 50%
    Syrah (シラー) 5 0%
タイプ:Red (赤)
 土壌:粘土石灰質、泥灰質の土壌
 栽培:ビオロジック
 認証:エコセール
 SO2:1g/hl
 度数:13.7%

インポータコメント
このワインのコンセプトは、「気軽に飲めるワイン」。
ワインの名前は2004年に生まれた初めての子供「Joseph=ジョセフ」から取ったもの。
このキュヴェ誕生は子供が生まれた幸せと同じくらいうれしいという気持の表れです。

果汁がたっぷりと詰まった日本のサクランボ、少しアメリカンチェリーも混ざる。
挽きたての黒コショウやセージのようなスパイスやハーブが果実を立てる。
グルナッシュが80%減となった2018年は例年よりもシラー比率が高く生産量も少ないですが、凝縮度、構成の強さは例年を大きく上回ってシリアスです。
ロッシュ・ビュイシエールの特徴であるフレッシュな酸味をベースにチェリー系果実がしっかりと乗っています。
個々の構成要素は強いものの、口の中でじゅわっと甘くほどけていきます。
タンニンは例年よりも多いですが、ぶつかることなく果実に調和。
余韻が力強く、果実のパワーが長く持続します。

二日目。崩れることなくバランスを維持。
フレッシュで軽快なロッシュ・ビュイシエールのワインは8℃ぐらいまで低い温度でも例年美味しいので、温度を下げてみたがタンニンが全く浮き上がらない。
低い温度で魅力を損なうことなく楽しめる希少なタイプの赤ワイン。

三日目。ごくわずかに酸化。
還元、腐敗、豆の兆候は見られず。
ナチュール系ローヌの多くが高騰する中で、この不作でもほとんど変わらない価格も魅力的です。


■生産者
Domaine Roche Buissiere (ドメーヌ・ロッシュ・ビュイシエール)
本拠地:フランス・ローヌ
作り手:ピエール・ジョリー


1974年、ピエール・ジョリー氏が、7haの農場を入手しぶどう畑、オリーブ畑、 そしてアプリコット栽培を開始したのが蔵の始まり。
ピエール氏はもう既にこの時から「環境保全」を念頭に置いた農業をはじめました。
その為、1979年に有機農法の認証団体「ナチュール・エ・プログレ」に認証されます。

開始当初より「自然派栽培」を続けている大きな理由は『自然を大事にして、土壌の風味を出すため・・・』と語る当主は、その当時より“コート デュ ローヌ”らしさを求めていたとても先進的なブドウ栽培者と言えるでしょう。

もともと醸造は行っていませんでしたが、息子(アントワンヌ)が蔵の仕事を手伝うようになった1999年、所有する畑の面積も20haを超えた事を機にDOMAINE(栽培・醸造家)として独立。
アントワンヌ氏は自らのワイン造りを志して、ボーヌの農業学校で勉強した後「環境 保全」や「水質管理」について学び、「自然を尊重した農業」を目指しながら、1年を通したブドウ栽培と醸造の経験を積みました。

畑はプロヴァンスとアルプス山脈を結ぶ線上に位置。
畑は標高300m〜450mに位置し、冷涼な丘陵でありながら太陽の恵みがあります。
粘土石灰質土壌が多いですが、それぞれ泥灰土、沖積土、砂・砂利と異なり多種・多様な地質で構成されています。
畑は30年以上、有機栽培を続けており、化学肥料は一切与えていません。
収穫は選果しながらの手摘みで、房がつぶれないようにプラスチックケースに入れて運搬。
醸造においては、SO2を含め一切他のものを添加しません。
アルコール発酵の前に冷却し、低温でゆっくりと発酵。酵母は天然酵母を使用しています。
濾過、清澄作業はせずに熟成中に自然にまかせます。
瓶詰め前に、ワインの働き方と時期に応じてSO2を10〜15mg添加、もしくはサン・スフル(無添加)。

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