[条件有] Bourgogne Aligote "Plantation 1902" 2022 Alice et Olivier de Moor / アリゴテ "プランタシオン 1902" 2022

7,000円(税込7,700円)

ルゴーニュ・アリゴテ "プランタシオン 1902" 2020

お1人様1本まででお願いいたします。
一緒に「アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール」以外の
同価格帯ワイン(数本の合計金額が同価格帯でもOK)の同時購入をお願いいたします。


  国:France(フランス)
 地域:Bourgogne(ブルゴーニュ)
 品種:Aligote (アリゴテ)
タイプ:White (白)
 栽培:ビオロジック
 認証:ユーロリーフ
 度数:13%

インポータコメント
1902年植樹のアリゴテを使用。
古樹ゆえの低収量のため生産本数は1500本前後の極少生産。

青りんご、柑橘系果実等を想わせる香りにミネラルのニュアンス。
クリーンな酒質。
キレイな果実味と酸味が絶妙のとてもナチュラルな味わい。


■生産者
Alice et Olivier de Moor (アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール)
本拠地:フランス・ブルゴーニュ

ディジョン大学・醸造学部の同級生だったカップルが1994年、シャブリとサン・ブリ、計4haの畑からスタートしたドメーヌ。
アリスの祖父は農家で、シャブリのほかオーストリア、ポルトガルでも経験を積んだ。
生産の主力はシャブリとアリゴテで、ほとんどのキュヴェを10年ものの古樽で発酵・熟成を行う。創業以来、クロード・クルトワを始めとする生産者達とも親交を重ね、除草剤の使用を減らし少しづつビオロジックに転換。
2002年には酸化防止剤無添加キュヴェも生産開始。
2005年にはビオロジック栽培に完全転向し、2008年に認証を得た。
しかし認証取得以前の数年前から既に、枝の誘引や除葉など格別に丁寧で真摯な栽培が生むワインは、パリのレストラン向けヴァン・ナチュール試飲会などでも常に大絶賛され、世界的な人気を確立していた。
2009年からはネゴシアンをスタートし、ヴァンダンジュール・マスケシリーズとして、リリースしている。
2017年ヴィンテッジからは念願のシャブリ・プルミエ・クリュの畑も入手することができ、意気軒昂たる生産者である。

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