ビー・ボップ・ア・ローラ 2024
国:France (フランス)
地域:Rhone (ローヌ)
品種:Syrah (シラー)
タイプ:Red (赤)
栽培:ビオディナミ
度数:10%
インポータコメント
2023年に孫のローラが誕生したことを記念して名付けたワイン。
粘土石灰質土壌で樹齢約15年。
全房で5日間マセラシオン。
フリーランジュースのみを使用して、コンクリートタンクで3ヶ月間の発酵と熟成。
やや淡い赤色。
熟したブルーベリーやブラックベリー、赤いベリーの果汁の溌剌とした果実の印象に、すみれなどの紫の花々、ホワイトムスクやティーツリーの香りが加わります。
優しく搾ったピュアな果汁を想わせる瑞々しいライトタッチで、澄み渡るような晴れやかなイメージを与えながら、喉を潤すように伸びやかに広がります。
明るく弾むような華やかな果実味が大きく膨らみ、次第にお香のような風味が重なり、たおやかでやや落ち着きのある余韻へと誘います。
可憐な果実味と奥ゆかしい様子が調和した仕上がりです。
■生産者
Les Vigneaux (レ・ヴィニョー)
本拠地:フランス・ローヌ
アルデッシュの南 Valvignere ヴァルヴィニェール村で三世代続くワインの造り手。
現在は、クリストフとエレーヌの2人がワインを造っています。
2001年からビオロジック、2009年からビオディナミに移行して、土地の力を最大限に生かしています。
畑を案内してくれるときに鍬をもってきて土を掘り起こし、土の違いが葡萄の違いに、そしてワインの違いになることを熱心に教えてくれます。
ここ数年、ジェラルド・ウストリック(ル・マゼル)やジル・アゾーニなどが中心となって他の造り手を感化し、ヴァルヴィニエール周辺では沢山の若手が自然派ワインを造り始めています。
そんな激戦区でありながら、ヴィニョーはとても注目されています。
彼らを一躍有名にしたのはピノノワール。
南のピノノワールと聞くと大味を想像しがちですが、その果実味のフレッシュさ、繊細さに皆が驚きフランスで一気に評価を高めました。
その他の品種のワインもとても高いレベルで安定しています。
自然派ワインのファンはもちろん、そうでない方も誰もが安心して楽しめる貴重なワインの造り手です。