アンビクオ 2024
国:Italy (イタリア)
地域:Toscana (トスカーナ)
品種:Prugnolo Gentile (プリニョーロ・ジェンティーレ) 70%
Canaiolo (カナイオーロ) 30%
栽培:ビオロジック
タイプ:Red (赤)
SO2:必要最小限
度数:12%
インポータコメント
醸造:プリニョーロ・ジェンティーレとカナイオーロは別々に醸造する。
手摘みで収穫したブドウは完全に除梗して、ステンレスタンクで野生酵母のみで自然に発酵させる。
醸造添加物は一切加えずに醸造する。
マセラシオンは足による櫂入れ。
必要であればポンピングオーバーを行う。
バスケットプレスによる手動での圧搾後、引き続きステンレスタンクで自発的なマロ発酵と熟成。
熟成後、2品種をブレンドして無清澄、ノンフィルター、亜硫酸無添加で瓶詰め。
SO2は圧搾時に必要最小限のみ添加。
2024ヴィンテージの収穫日は2品種とも9/25。
総生産量は2,500本。
アルコール度数は12度。
2022年10月時点のSO2トータルは36mg/l
Ambiguoアンビクオとは、『曖昧』という意味です。
このワインはブドウの種類を推測することが難しいことから『曖昧=アンビクオ』と命名されました。
エチケットは、兄のマッテオ・ストッピーニを描いたデザインです。
■生産者
I Cangianti (イ・カンジャンティ)
本拠地:イタリア・トスカーナ
イ・カンジャンティは、ウンブリアとトスカーナの境界に誕生したユニークなワイナリーです。
ワイナリーを運営するMatteo & Luca Stoppininマッテオとルカのストッピーニ兄弟は、まだ22歳と20歳。
学校でブドウ栽培やワインについて学んだことはなく、別の分野の勉強をしていました。
しかし学業を修めた後、オフィスで働くよりも自然の中で自然と触れ合って働きたいと思い、家族と共に2019年にワイナリー設立し、全くゼロからスタートしました。
二人は、イタリアで数多く行われるワインのイベントに参加してワインを味わってみたものの、気分が悪くなることが多く、それで、誰もが味わえるナチュラルワイン造ろうと思い立ったのだそうです。
二人は、祖父母が造っていた古き良き自然なワインを現代に蘇らせたいと思い、祖父母から受け継いだ伝統と教えを現代にアジャストさせてナチュラルワイン造りを始めました。