ヴァイス 2024
国:Germany (ドイツ)
地域:Nahe (ナーエ)
品種:Bacchus (バッカス)
Muller Thurgau (ミュラー・トゥルガウ)
Riesling (リースリング)
WeiBburgunder (ヴァイスブルグンダー)ピノ・ブラン)
タイプ:White (白)
SO2:無添加
度数:11.5%
インポータコメント
今日、空は雲ひとつない青空で、太陽が輝いています。
鳥たちはさえずり、空気は春の香りに満ちています。
今日こそ季節が切り替わる日だ、と確信するあの感覚をご存じでしょうか。
春を待ち望む気持ちは、この世で最も素晴らしい感情のひとつに違いありません。
そして私たちはいつも、Weiss(ヴァイス)がその感覚に限りなく近い味わいであってほしいと願ってきました。
2024年はブレンドが少し異なりますが、その本質は変わりません。
今年は霜とベト病(ペロノスポラ)の影響により、シャイレーベを収穫することができませんでした。
そのためWeiss2024は、花のようなアロマをもたらすバッカス、骨格とフェノリックなニュアンスを与えるミュラー=トゥルガウ、そして今年初めて加わった、エレガントな果実味と生き生きとした酸をもたらすリースリングとヴァイスブルグンダーのキュヴェとなっています。
それぞれが調和し、活力に満ちた一本に仕上がりました。
いつものようにフレッシュで、ジューシーで、クリスピーな味わいです。
醸造では、除伷したバッカスとミュラー=トゥルガウを一晩短時間マセラシオンし、ヴァイスブルグンダーとリースリングはダイレクトプレスを行いました。
一部は樽で、その他はステンレスタンクで発酵させ、すべてを別々に仕込んだ後、最終的に一本のワインとしてボトルの中でひとつにまとめました。
■生産者
Glow Glow (グロウ・グロウ)
本拠地:ドイツ・ナーエ
Glow Glowについて:
6代目にあたるカールとパオリーヌはそれぞれ別の道を歩んでいたが、二人の姉弟が 力を合わせて生まれたのが「グロウ・グロウ」だった。
飲み心地が良く、ゴクゴクと飲めるワインを指す語「Glou Glou(グルグル)」と、エネルギーに満ち溢れ、瓶内から輝く(Glow)よ うなワインをイメージして、自分達が造るラインナップは「Glow Glow(グロウ・グロウ)」と名付けた。弟のカールは、小さい頃か ら自分がいつかワインを造ることを確信しており、醸造学校を出た後、すぐにワイナリーに戻った。
対する姉のパオリーヌは、自分の知らない世界を見たいという気持ちが強く、コミュニケーション・デザインを学びベルリンやパリで働いた。
大都市の生活の中で、自 然な造りをしたワインを飲む機会に恵まれた彼女は、やがて自分もそのようなワインを造りたいと思うに至る。
家族の助っ人となるべくナーエに帰ったパオリーヌは、弟と独自のラインナップを立ち上げるアイデアを思いついた。
最初は不介入主義的なワインに懐疑的 だった両親も、二人と数々のワインの試飲を重ね、畑と醸造において必要最低限の介入しかしないワイン造りをすることに合意する。
彼らが住むマンデルという村は緩やかな谷の真ん中にあり、主に赤色砂岩と黄色砂岩の土壌でブドウを栽培する。
二人の旅は始まったばかりで、今後に大きな期待が寄せられる。