エクストラ・ブリュット プレミス NV
国:France (フランス)
地域:Champagne (シャンパーニュ)
品種:Pinot Meunier (ピノ・ムニエ) 70%
Chardonnay (シャルドネ) 30%
タイプ:Sparkling (スパークリング)
栽培:ビオロジック
度数:12.5%
インポータコメント
植樹:1970〜2000年代
土壌:粘土・石灰質
ステンレスタンクと木製樽で発酵
ステンレスタンクと木製樽で9ヵ月間熟成しアッサンブラージュして瓶詰
15か月以上瓶内シュール・リー熟成
リザーヴ・ワイン:30-50%
旧トラディションと同格である、メゾンのエントリーレベルのシャンパーニュ。
エペルネ近郊、ヴァレ・ド・ラ・マルヌからの畑のブドウを使用。
細身で伸びやかな、新生シャンパーニュ・ジョゼ・ミシェルの名刺代わりのシャンパーニュ。
世代交代とともに、新しいキュヴェ名とエチケットに変更。
■生産者
Jose Michel & Fils (ジョゼ・ミシェル・エ・フィス)
本拠地:フランス・シャンパーニュ
ミシェル家はムースィ村の4haの畑を1847年から所有しており、1912年に自社瓶詰めを開始した。
1955年からジョゼ・ミシェル氏がメゾンの責任者となり、以来、伝統手法と古典原理を堅守して生むシャンパーニュは、素晴らしく長命で例えば、2009年に抜栓した1959年は、まだまだ活き活きとした生命感と美しい香り高さを保っていた。
「ブリュット スペシャル・クラブ」は1920年代植樹の古木から。
70年代80年代などの6つのヴィンテージをブレンドした野心的大作「ヴュー・ミレジメ」もリリースする。
レコルタン・マニピュランの先駆でもあり、ピノ・ムニエの価値を世に知らしめたことも、忘れてはならない彼の功績だ。
2019年惜しまれながらジョゼ氏は他界してしまったが、60年を越えるシャンパーニュ造りの知見を盤石の土台として踏まえる彼の諸作品は、まさに匠の技そのものであった。
ジョゼ氏の最後のヴィンテッジとなった2019年は、彼の孫であるアントナンとともに行い、現在はアントナンがメゾンの運営とシャンパーニュの醸造を担う。
同世代の造り手たちとも親交の広いアントナンは、まずはビオロジック栽培への転換を進めている。