インテグラル 2021
お一人1本まででお願いいたします。
国:France (フランス)
地域:Champagne (シャンパーニュ)
品種:Chardonnay (シャルドネ)
タイプ:Champagne (シャンパーニュ)
栽培:ビオディナミ
度数:12.5%
インポータコメント
収量が激減した2021年で、ドメーヌの全ての収穫ブドウを使って造られた唯一のキュヴェ
AOCシャンパーニュ
ヴィンテージ:2021年
品種:シャルドネ100%(2021ヴィンテージ):ドメーヌの全ての畑のブドウのアッサンブラージュ
醸造:
ドメーヌの全ての畑のブドウを手摘みで収穫し、同時にタイエクトプレス。
野生酵母のみでアルコール発酵。
発酵はブルゴーニュ産バリック(新樽は用いない)68%、セラミックタンク32%で行い、その後も引き続き同じ容器でシュール・リーの状態で熟成。
マロ発酵は自発的に行い、清澄も濾過も低温安定法も行わずにティラージュ。
ティラージュのリキュールには、自家製リキュール(同じ収穫年のヴァンクレールにビオのテンサイ糖を混ぜたもの)使用。
SO2は完全無添加。
2021ヴィンテージは全ての区画のブドウを9/21に収穫。
2022年5月24日ティラージュ。
2025年5月5日デゴルジュマン。
ドザージュはゼロ(ブリュット・ナチュール)。
総生産量2,498本。
アルコール度数12.5度。
2025年6月時点のSO2トータルは検出限界値で検出されず。
ガス圧は6.5気圧。
*Integraleアンテグラルとは、フランス語で「完全な、全部の、ノーカットの」という意味です。
このキュヴェがドメーヌの全ての畑のブドウから造られたため、このように命名されました。
今回限りの生産となります。
■生産者
Antoine Chevalier (アントワーヌ・シュヴァリエ)
本拠地:フランス・シャンパーニュ
シャンパーニュには、コート・デ・ブランの南東、ロレーヌ地方に隣接する飛び地があります。
エペルネーから 67 キロも離れたマルヌ河上流に位置する Vitryat ヴィトゥリア地区です。
フィロキセラ禍で衰退しましたが、1971 年に AOC シャンパーニュに復帰しました。
コート・デ・ブ ランやモングーと同じ白亜の土壌で、素晴らしいシャルドネが生まれますが、協同組合の力 が大きく、これまでシャンパーニュ愛好家には顧みられることはありませんでした。
しかし、この地区にも新世代の有望なグローワーが現れました。
アントワーヌ・シュヴァリエです。
アントワーヌはアヴィーズの醸造学校を卒業した後、10 年以上世界中でブドウ栽培とワイ ン造りを学びました。
2014 年に家業に参画し、引退した父から継承した畑を全面的にビオロジック&ビオディナミに転換しました。
リューディの表現にこだわるアントワーヌは、祖父が植樹した樹齢 40 年を超えるシャルドネが栽培されるコートに位置するリューディから 2016 ヴィ ンテージで初めて醸造したミレジメのキュヴェを 2021 年にリリース。
アンテナの早い北欧やイタリアのインポーターが直ぐに輸入を始め、注目を浴びています。