エクスプレシオン 2023
国:France (フランス)
地域:Loire (ロワール)
品種:Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン)
タイプ:White (白)
栽培:ビオロジック
度数:12%
インポータコメント
AOCTouraine。
ソーヴィニヨン100%。
テゼ村の自社畑および契約畑より。
合計6ha。
ビオロジック栽培(「BureauVeritas」の認証取得)。
粘土石灰質土壌。
平均樹齢15年。
収量は40hl/ha。
ステンレスタンクで発酵後、9ヶ月間熟成。
作品名の「エクスプレシオン」は「表現」の意味で、非常に繊細でクリーミーなこのワインの特徴は、品種の個性というよりもテロワールが表現されたものであることを表したものです。
■生産者
Complices de Loire (コンプリス・ド・ロワール)
本拠地:フランス・ロワール
所有する畑を持たなかったフランソワ・グザヴィエ・バルク(写真上)は、シノンの某超有名ドメーヌに研修生として入社し、その後栽培・醸造担当、輸出担当を経て、社長として10年間勤務しました。
「あらゆる仕事を経験することができ、オーナーには今でも感謝しています。
しかしいつの頃からか、愛好家や評論家のための高額なワインではなく、誰もが気軽に楽しめ、たくさんの人を笑顔にするワインに携わりたいと思うようになり」、2010年、友人でサン・ニコラ・ド・ブルグイユ村の「ドメーヌ・ド・ラ・コトルネ」を運営するジェラルド・ヴァレとともに、自身のネゴシアン「コンプリス・ド・ロワール(ロワールの共犯者)」を起ち上げました。
「ロワールには、厳格なリュット・レゾネ栽培やビオロジック栽培を実践して素晴らしいぶどうを作りながら、様々な理由で自家ワインは造っていない栽培家がたくさんいます。
彼らと契約し、私たちの醸造所で一括してワイン造りを行うことで、アンジュー・ソーミュール地区からサントル地区に至るロワール全土のワインをお求めやすい価格で提供することができます。
各産地のテロワールの個性を際立たせるために、ほとんどのワインはステンレスタンクでシンプルに醸造しています。
出来立てからすぐに楽しめ、誰が飲んでも美味しいと思うワイン造りを目指しています」。
2015年には28ヘクタールの自社畑も取得し、自身も厳格なリュット・レゾネ栽培やビオロジック栽培を実践しながら、やはりコストパフォーマンスの高いワインを造っています。
彼らのワインはパリを中心としたフランス全土のレストランやビストロに飛ぶように売れています。
輸出先国も多岐にわたり、レストランで、食卓で、世界中の人々を笑顔にしています。
ビオロジック・レンジのラベルに描かれた帆船は、17世紀にロワールワインをパリに輸送するためにロワール川を運航していた「ガバール」で、側に書かれたメッセージ「TUCHERCHESLAGABARRE?」(ガバールを探してるの?)は、「私たちのワインが届くのがそんなに待ち遠しいの?」というユーモアです。