スキンコンタクト 2023
国:Germany (ドイツ)
地域:Rheinhessen (ラインヘッセン)
品種:Bacchus (バッカス) 70%
Riesling (リースリング) 30%
タイプ:Orange (オレンジ)
栽培:ビオディナミ
SO2:無添加
度数:11.5%
インポータコメント
濁りのある琥珀色。
黄桃、アプリコットやプラム、完熟したメロンや瑞々しい瓜感、芳醇なハチミツの香りに白い花やジャスミンを思わせる華やかな香り。
ブドウ由来の硬質なミネラルやほのかにスモーキーなニュアンス。
口に含むと非常に明るくジューシーですが、伸びやかな酸が全体をきれいに引き締めています。
ほのかなタンニンが味わいに心地よい輪郭を与えていますが、軽快でスイスイと飲み進められるスタイル。
フィニッシュには柑橘の皮のようなほろ苦さと爽やかな酸が残り、非常にバランスの良いオレンジワインです。
抜栓後3〜4日様子見てテイスティングをしましたが、オフの要素はなし。
タンニンが結構目立つようになりますが、この価格でしたら非常に素晴らしいと思います。
■生産者
Soma Vines (ソーマ・ヴァインズ)
本拠地:ドイツ・ラインヘッセン
アントワーヌはマルセイユ出身。
フランスのアルザス地方のワイン醸造学校で醸造学を学んだ。
ドイツのSekthaus GrieselやフランスのDomaine Brandなど、様々なワイナリーで何年か働いた後、SOMAと手を組み、介入を抑えた独自のワインを造り始めた。
デイジーはイギリスのノリッジ出身。
ホスピタリティ業界で何年も働いた後、WSETアドバンスを学び、ロンドンとニューヨークで、マジェスティック・ワインやチェンバーズ・ストリート・ワインズといった有名企業で働いた。
SOMA VINESは輸入・販売会社として2018年にベルリンで設立された。
やがて会社はアントワーヌとのワイン醸造プロジェクトへとさらに発展し、最初のヴィンテージは2020年だった。
2023年以降、 アントワーヌとデイジーはエッケルスハイム周辺にある3ヘクタールのブドウ畑を借りてブドウを収穫している。
彼らは現在も、同じ哲学を共有しながら、オーガニックやビオディナミに取り組むワインメーカーの友人たちからブドウを購入している。
セラーでは介入を抑えている。
自然発酵、清澄なし、濾過なし、亜硫酸添加なし。
セラーはラインラント・ファルツのハッケンハイムにある。
ラベルはブルックリンを拠点に活動するデイジーの妹、リリー・ ウィンターがデザインした。