ル・プレビテール 2024
国:France (フランス)
地域:Languedoc (ラングドック)
品種:Cinsault (サンソー) 85%
Lladoner Pelut (リャドナー・ペルト)
Grenache (グルナッシュ) 10%
Carignan (カリニャン) 5%
タイプ:Red (赤)
栽培:ビオディナミ
認証:ユーロリーフ
SO2:瓶詰め前に必要最小限
度数:12.5%
インポータコメント
早朝に手摘みして収穫したブドウを畑と醸造所で各1回ずつ選果。
ブドウは完全に除梗した後、ステンレスタンクで野生酵母のみで自発的に発酵。
醸造中はSO2も含めいかなるものも添加せずに醸造。
リュドナー・ペルト&グルナッシュとサンソーは混醸でマセラションの期間は10日間。
カリニャンが2週間。
圧搾後、リュドナー・ペルト&グルナッシュとサンソーは卵形のコンクリートタンクとStockingerストッキンジャー製の小樽(新樽は用いない)を併用して、カリニャンは小樽(新樽は用いない)で、マロラクティック発酵と熟成。
熟成後に全ての品種をブレンドして無清澄・無濾過で瓶詰め。
SO2は瓶詰め前に必要最小限のみ添加。
2025年の収穫日は、リュドナー・ペルトとグルナッシュが9/8、サンソーが9/8~9、カリニャン9/22。
2026年1月時点でのSO2トータルは32mg/L。
アルコール度数12.5度。
総生産量約7,000本。
Le Presbytere ル・プレビテールとはキリスト教の司祭の館のこと。
ドメーヌの中に、かっての村の司祭の館があり、現在、その石造りの丸天井の建物の中でマス・ダルゾンのワインを熟成させていることから、キュヴェ名がル・プレビテールと命名されました。
■生産者
MAS D’ALEZON (マス・ダルゾン)
本拠地:フランス・ラングドック
造り手:カトリーヌ・ロック
ドメーヌ・クロヴァロンで成功を収めたカトリーヌ・ロックが 1997 年にフォジェールに購入し新たにスタートしたドメーヌがマス・ダルゾンです。
マス・ダルゾンの畑は 300〜470mの冷涼な場所に位置しています。
AOC フォジェールの栽培区域内で最北端の最も標高の高い場所(470m)であるため、一般的に温暖なラングドックとは対照的に、冷涼な気候の特異なミクロ・クリマを享受しています。
ドメーヌは、カトリーヌのもう一つのドメーヌであるクロヴァロンと同様、ビオディナミで栽培が行われています。
醸造においても、全房発酵と野生酵母のみによるナチュラルな醸造を貫いています。
ブドウの収穫はフォジェールの造り手の中でも最も遅く、例年 9 月下旬から 10 月中旬にかけて。
畑は平均樹齢 50 年の古木がメインで、収量は1ha当たり20ヘクトリットルを超えることはありません。