スキオペッティーノ 2020
国:Italy (イタリア)
地域:Friuli (フリウリ)
品種:Schioppettino (スキオッペッティーノ)
タイプ:Red (赤)
度数:13.5%
インポータコメント
植樹:1990年代
位置:標高130〜150m
土壌:泥灰土
セメントタンクで20日間マセレーション
フレンチオーク樽で20ヶ月熟成
以前は収穫が十分にあったVTのみ生産されていたが、娘のコーラの強い希望で、2017年からは毎年生産することに。
他のキュヴェよりも1年間長く瓶熟成をしてから、リリースされる。
ひと際気品を感じるのはレ・ドゥエ・テッレのスタイルで、品種由来の明るい紫色の花の香、胡椒や土臭さがある。
■生産者
Le Due Terre (レ・ドゥエ・テッレ)
本拠地:イタリア・フリウリ
フラヴィオ・バジリカータは、大学でブドウ栽培を学び、約20年間コッリオ地方を中心にしたフリウリ=ヴェネツィア・ジュリアで栽培・醸造コンサルタントとして活躍後、1984年にワイナリーを設立した。
コンサルタント時代の長い経験から、卓越したコッリオ丘陵地帯のテロワールを熟知し、伝統的手法による自然なワイン造りを貫く。
しかし本人は「何も特別なことはしていない。
畑でも、セラーでも最小限のことをするだけだ」と謙虚に繰り返すのみだが、ビオディナミにホメオパシーを組合せるなど、工夫を凝らした結果、近年ワインの硬さが一段とほぐれ、力強さと優美な趣を同時に発揮させる。
畑は主に南西向き、標高130〜150mの泥灰土土壌。
セラーは非常に小さくシンプル。
一部の醸造器具だけでなく、家とセラーも手作りだという。
白はフリウラーノ主体。
赤は高く評価されるピノ・ネーロのほか、土着品種のスキオペッティーノ100%のワインにも注力する。
50周年のヴィニタリーで、イタリア全20州から州ごとに1社だけが授賞する賞にも、このワイナリーが選ばれた。