ピノ・グリ 2022
国:France(フランス)
地域:Alsace (アルザス)
品種:Pinot Gris (ピノ・グリ)
タイプ:Whte (白)
栽培:ビオロジック
認証:AB、ユーロリーフ
度数:13.8%
インポータコメント
ピノグリ100%
樹齢40年
クレイライムストーンとグラニット土壌
北東向き35hl/ha
80%を12時間のダイレクトプレス、20%を6日間のマセラシオン発酵中にアサンブラージュして古フードルで30ヶ月熟成
SO2はプレスしたジュースに20mg/L添加
■生産者
Les Funambules (レ・フュナンビュール)
本拠地:フランス・アルザス
レ・フュナンビュールはアルザスで51番目にグランクリュに認定されたkaefferkopf畑のあるアメルシュヴィール村の幼馴染4人により2018年に設立されたワイナリーです。
シリル、ギヨーム、兄妹のジルとスージー、それぞれの家族が持っていた畑を引き継ぎ11haの畑を所有していました。
ドメーヌ名の”LesFunambules”とは、日本語で「綱渡り師」を意味します。
年々変わる気候や様々な環境のなかでも上手にバランスをとってワインを造りたいという想い、男女グループなので女性名詞でも男性名詞でもない言葉、またワインも綱渡り師のように人を楽しませるエンターテイメントのひとつであることなどから名付けられました。
しかし、気候変動や不作、取引の打ち切り、ワインビジネスを脅かす世界情勢など厳しい状況が続き、4人でうまくバランスをとってワイン造りをしていくことが難しくなり、2023年に解散することになりました。
その解散の決断後、すでに造られたワインを販売していた彼らに出会い、そこで飲んだゲヴェルツトラミネール主体のマセラシオン2022年が、華やかなアロマ、凝縮された果実味と力強さがありながら、スパイシーな風味が素晴らしく、また抜栓後数週間しても充分残っている果実味に感動しました。
この2023年までのワインの在庫がなくなれば、彼らのワインを買うことはもうできませんが、可能なかぎり彼らのワインを日本の皆さんに届けたいと思い、輸入を開始しました。