ジュール・フィクス リースリング・ゼクト・ブリュット・ナチュール 2022
国:Germany (ドイツ)
地域:Mosel (モーゼル)
品種:Riesling (リースリング)
タイプ:White (白)、Sparkling (スパークリング)
度数:12.5%
インポータコメント
植樹:1960年頃、自根が多い
位置:標高140~300m、西〜南西向き
土壌:灰色・青色の粘板岩
ベースワインは木樽で約7ヵ月間醗酵
約2年間瓶内熟成、 添加物は二次発酵用の酵母のみ
瓶内二次発酵、ドサージュなし
ブドウ畑はEnkircher Ellergrub, Trabener Zollturm, ザールのOberemmeler Altenberg。
ドザージュなしの、辛口のゼクト。
1次醗酵後の熟成も、瓶内二次発酵後の熟成も十分に時間をかけているため、飲みごたえもしっかりとある。
■生産者
Immich-Batterieberg (イミッヒ・バッテリーベルク)
本拠地:ドイツ・モーゼル
イミッヒ・バッテリーベルクの「イミッヒ」は、1425年から醸造所を切り盛りしてきたイミッヒ家に由来する。
そして「バッテリーベルク」は、19世紀半ば、モーゼル川沿いの急斜面を爆破して、ブドウ畑を造成した際の轟音を、砲兵隊Batterieの砲撃に例えたことに因んでいる。
そして2009年から、ザールのファン・フォルクセン醸造所で2003年まで醸造責任者だったゲルノート・コルマンが、経営と醸造を担っている。
9ヘクタールのブドウ畑の大半が、1868年のプロイセン王国政府の格付け地図で、グラン・クリュに格付けされている。
急峻なブドウ畑で、樹齢80年以上の自根の古木が多い。
その収穫物であるブドウは、9世紀まで遡る醸造所の地下にある、玄武岩の柱が支える石造りのセラーで醸造される。
亜硫酸以外の添加物を一切使わずに、野生酵母だけで発酵した、目の覚めるような味わいのリースリングである。