アルボワ サヴァニャン オータンティーク 2019
国:France (フランス)
地域:Jura (ジュラ)
品種:Savagnin (サヴァニャン)
タイプ:White (白)、酸化熟成
度数:15%
インポータコメント
ジュラの伝統的な酸化熟成させたワインです。
クルミやスパイス、セロリの力強い香り、長く集中した余韻があります。
クルミを使った前菜、クリームソース、カレースパイス、キノコ、チーズなどと相性が良いです。
フロールと果実が並走するのがキュヴェNuanceだとするならば、
30カ月ベイビー・ヴァン・ジョーヌ的な立ち位置でサヴァニャンのエネルギーが前面に感じられるのがこのAuthentique。
高密度の黄金果実、粘性を感じるエキスの塊をナッツやクミンを思わせるフロール香の外殻が覆う巨躯。
噛みしめると内側からほとばしる熟したグレープフルーツ、マーマレード。
高い凝縮性を持ちながら酸の中心核は沈むことのない浮遊感がありべたつかない。
長い長い余韻、液体が沈むことのない一貫性ある味わい。
■生産者
Jerome Arnoux (ジェローム・アルヌー)
本拠地:フランス・ジュラ
1997年にステファン・ティソ氏が立ち上げた「ル・セリエ・デ・ティエルスリーヌ」。
現在はティソで長年勤めたジェローム・アルヌー氏が醸造指揮を執っています。
こちらはこのネゴシアンからリリースされている「ラ・カーヴ・ド・ラ・レーヌ・ジャンヌ」のブランドとは別に、「ジェローム・アルヌー」の名でリリースしているワインとなります。
栽培・醸造責任者であるジェローム・アルヌー氏は葡萄畑を所有しており、その畑の葡萄を「ル・セリエ・デ・ティエルスリーヌ」が買い取る形でワインを造っています。
大部分の畑では、有機栽培を実践し、栽培・醸造は月齢カレンダーに基づいて行っています。
酵母も土着の物のみを使用して、亜硫酸の添加もごく少量です。