[2000] Fossil Branco 2022 Vale da Capucha / フォッシル・ブランコ 2022 ヴァレ・ダ・カプーシャ

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フォッシル・ブランコ 2022

  国:Portugal (ポルトガル)
 地域:Lisboa (リスボア)
 品種:Fernao Pires (フェルナン・ピレス) 60%
    Arinto (アリント) 25%
    その他 15%
タイプ:White (白)
 栽培:ビオ
 認証:ユーロリーフ
 SO2:瓶詰め時に少量添加
 度数:14%

インポータコメント
植樹:2008年
位置:120〜200m、南西向き
土壌:キンメリジャン、薄い表土
ステンレスタンクで醗酵 ステンレスタンクで10ヵ月間熟成
一部、木製樽で発酵・熟成

キンメリジャン土壌で化石が良く見つかる土壌である、彼らのテロワールのを表したエチケットとワイン名。
しっかりとした収穫量の取りやすいフェルナォン・ピレシュを主体に複雑性を与えるためにそのほかの品種をブレンド。
リシュボアエリアのアリント、その他地域で栽培される、ヴィオズィーニョ(ドウロ)、アンタン・ヴァス(アレンテージョ)、アルヴァリーニョ(ヴィーニョ・ヴェルデ)など。
高い酸と厚みのある味わいで、香りにも味わいにも海の影響を強く感じる。


■生産者
Vale da Capucha (ヴァレ・ダ・カプーシャ)
本拠地:ポルトガル・リスボア
造り手:ペドロ・マルケシュ

セッラディーニャのワインとならんで、ポルトガルワインを取り扱う決め手となったのが、ペドロ・マルケシュの白ワイン。
ペドロのワイン造りは、キンメリジャン土壌を活かした、気候にも土壌にも海を強く感じさせるもので、地品種を数多く栽培して特徴的な白ワインを造っている。
リスボンの北に位置する、トレス・ヴェドラスの地域に13haのブドウ畑を所有。
2009年にワイナリーを再興するべく、兄弟でワイン造りを始め、2015年にビオ認証を取得。
田舎で生まれた彼にとってブドウ畑は常に身近にあり、リスボンの農業専門学校に行くことに初めから迷いはなかった、と話す。
2005年に卒業後ヨーロッパや新世界のワイナリーで働きながら、少しずつ家族の畑を植えなおし、2009年に初めて自身のワインを造った。
それ以降は近所のワイナリーで働きながらのワイン造りだったが、2015年にようやく兼業を脱してフルタイムで働けるようになった。
「ブルゴーニュ、ジュラ、アルザス、ロワール、そしてシュタイヤーマルクで造られるような、洗練されたワインが好きだが、白品種のスキンコンタクトといった、昔使われていた技術にも興味はある。けれど、食中酒を造ることをなによりも念頭に置いている」
と、ペドロは話す。

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