ピノ・グリ 2023
国:France(フランス)
地域:Alsace (アルザス)
品種:Pinot Pinot Gris (ピノ・グリ)
タイプ:White (白)
栽培:ビオディナミ
度数:12%
インポータコメント
醸造 :
粘土質シルト土壌。
全房でダイレクトプレス、ステンレスタンクで発酵、10ヶ月熟成。
残糖15.1g。
洋梨、ライム、レモンなどの華やかな柑橘系アロマ。
すっきりとした清涼感と、甘やかで瑞々しい果実味。
緻密な酸と綺麗なミネラル感が調和した、バランスのとれた上品な味わい。
2-3日目も安定していてグラス使いにおすすめです。
■生産者
Leipp-Leininger (ライプ・ライニンガー)
本拠地:フランス・アルザス
ワイン街道北部バール村の18世紀から続く歴史あるドメーヌ。
キルシュベルグ・ドゥ・バール、ゾッツェンベルグ、ヴィーベルスベルグのグラン・クリュを所有。
現当主リュックは、スイス、オーストリアで経験を積み、2005年にワイナリーを引き継ぐ。
10haの畑は険しい斜面に点在し、グラン・クリュの標高750mの畑まで100m以上の高低差に及ぶ。
険しい斜面は馬で耕作し、雑草は掘り返すのみで自然のままの栽培を行っている。
2005年から無農薬、2014年からビオディナミに切り替える。
「アンフォラ醸造でSO2無添加のオレンジワイン=自然なワイン」といった短絡的な考え方からは程遠く、ワイン造りは古典的とも言える昔ながらの方法を踏襲しており、低い収量で十分な凝縮度があるワインはバランスが良く安定感がある。
醸造は代々伝わる大樽(6000L)などを用い、中には100年前の大樽も現役で使用している。
教会の鐘が響く朝霧の中で黙々と作業をする温和なリュック。
アルザスの澄んだ空のようなクリーンでおだやかな味わいのワインの造り手。