リースリング・リュー・ディ・デジス 2024
国:France(フランス)
地域:Alsace (アルザス)
品種:Riesling (リースリング)
タイプ:White (白)
栽培:ビオディナミ
度数:11.5%
インポータコメント
醸造:
グランクリュKirchbergdeBarr(キルシュベルグ・ドゥ・バール)の西隣、Degis区画。
石灰泥灰質土壌。
全房でダイレクトプレス、ステンレスタンクで発酵、10ヶ月熟成。
柑橘類や青リンゴ、洋梨、小さい花などの豊かで上品なアロマ。
何層にも重なる伸びやかな果実味。
生き生きした酸と骨格のあるミネラル感が全体の味わいを引き締め、心地よいピュアな旨みと塩味の余韻が優雅に続きます。
ドライな飲み心地。
2-3日目も安定していてグラス使いにおすすめです。
■生産者
Leipp-Leininger (ライプ・ライニンガー)
本拠地:フランス・アルザス
ワイン街道北部バール村の18世紀から続く歴史あるドメーヌ。
キルシュベルグ・ドゥ・バール、ゾッツェンベルグ、ヴィーベルスベルグのグラン・クリュを所有。
現当主リュックは、スイス、オーストリアで経験を積み、2005年にワイナリーを引き継ぐ。
10haの畑は険しい斜面に点在し、グラン・クリュの標高750mの畑まで100m以上の高低差に及ぶ。
険しい斜面は馬で耕作し、雑草は掘り返すのみで自然のままの栽培を行っている。
2005年から無農薬、2014年からビオディナミに切り替える。
「アンフォラ醸造でSO2無添加のオレンジワイン=自然なワイン」といった短絡的な考え方からは程遠く、ワイン造りは古典的とも言える昔ながらの方法を踏襲しており、低い収量で十分な凝縮度があるワインはバランスが良く安定感がある。
醸造は代々伝わる大樽(6000L)などを用い、中には100年前の大樽も現役で使用している。
教会の鐘が響く朝霧の中で黙々と作業をする温和なリュック。
アルザスの澄んだ空のようなクリーンでおだやかな味わいのワインの造り手。