オ・ブー・デュ・グロ 2025
国:France(フランス)
地域:Alsace (アルザス)
品種:Riesling (リースリング) 80%
Muscat (ミュスカ) 20%
タイプ:White (白)、Petillant (ペティアン)
栽培:ビオディナミ
認証:AB、ユーロリーフ
SO2:
度数:12.5%
インポータコメント
ルイ・モーラーが手掛けた2度目のペットナット。
醸造:
手摘みで収穫したブドウをダイレクト・プレスして、2品種を同時にステンレスタンクで野生酵母で自発的にアルコール発酵。
醸造添加物やSO2は一切加えずに醸造。
メトッド・アンセストラルで、アルコール発酵が完全に終了していないワインを、残糖を残して無清澄・無濾過で瓶詰めし、瓶内で完全にアルコール発酵を終了させる。
デゴルジュは行わず、ドザージュもゼロでリリース。
SO2は瓶詰め時にごく少量のみ添加。
2025ヴィンテージは、ミュスカもリースリングも9/10に収穫。
総生産量4,300本。
アルコール度数12.5度。
2025年12月時点のSO2トータルは21mg/L。
カズ圧3.7気圧。
■生産者
LOUIS MAURER (ルイ・モーラー)
本拠地:フランス・アルザス
ルイ・モーラーは今年 23 歳になるアルザスでも最も若いヴァン・ナチュールの造り手です。
彼は醸造学校在学中にマルク・クライデンヴァイスとドメーヌ・セルツで研修し、ビオロジック農法のワインへの影響の重要性を学びました。
高校卒業後はカトリーヌ・リスが醸造所を間借りしていたルカ・リーフェルの下で 1 年半修行し、ヴァン・ナチュールについて実践で学びました。
2016 年から実家のドメーヌに参画し、当時 20 歳ながら、家族のワインとは別に、自身 の名前で 3 種類のヴァン・ナチュール(2016 ヴィンテージ)を醸造してデビューしました。
実家のドメーヌは⻑年ビオロジックでブドウ栽培を行っており、2009 年からはビオディナミも導入しているため、 ルイはさらに先に進みたいと考え、ブドウ以外には何も加えないヴァン・ナチュールの醸造 (SO2 も無添加で、必要な場合に限り瓶詰め時に最低限のみ添加する)に挑戦。
ルイはドメーヌの三代目になりますが、ドメーヌの創始者である祖父母も両親も彼の 挑戦を強く後押ししてくれたそうです。
ルイは、カトリーヌ・リスやジャン・ピエール・リエッシュ(二人とも隣村のミッテルベルクハイ ムに住んでいます)、パトリック・メイエと非常に仲が良く、頻繁に会ってワイン造りについて の考えや哲学について意見交換をしています。
ラベルデザインは彼のガールフレンドがデザイ ンしたものだそうです。