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オラ・ヌリア 2018

  国:Australia (オーストラリア)
 地域:South Australia (サウスオーストラリア)
 品種:Muscat a Petit Grains (マスカット・プティ・ブラン)
タイプ:Petillant Naturel (ペティアン・ナチュレル)
 栽培:オーガニック
 SO2:無添加
 度数:9%

インポータコメント
Nuria Renom【ヌリア レノム】はBarcelonaにあるBar BRUTAL【ブルータル】の看板ソムリエール。
小さな身体を爆発させる様なサービスで世界中にファンがいる事でもよく知られておりますが、現在多くの生産者が作るキュヴェBRUTALの発案者でもあります。
揮発酸を好む彼女が納得しないと、そのハウスワインとはなれずにリジェクトされてしまうのです。
このキュヴェはそんな彼女がJAUMA【ヤウマ】の元で働いていた2015に作る事を決めていたMuscat a Petit Grains100%のPet Nat。
オーガニック100%の畑と契約出来たお陰で漸く現実のものとなりました。
紅茶の香りが顕著で、Minervoisの著名生産者が醸すMuscatを彷彿とさせる個性があります。
日本の冬に定番的に提供される油脂タップリのフォアグラやアン肝なんかとは抜群の相性でしょうね〜。


■生産者
Jauma (ヤウマ)
本拠地:オーストラリア・サウスオーストラリア
作り手:ジェームス・デニス・ダンビー

2006年にオーストラリア最優秀ソムリエの栄冠に輝いたジェームス ダンビーアースキン。
世界最優秀ソムリエを目指すかと思われていた彼がその栄冠に輝いた直後にソムリエを辞めた事は誰しもが驚かされました。
ジェームスは既に決心していたのです。
自分自身のワインを作る事を。
フランス・イタリア・スペイン・オーストリア・ドイツで研鑽を積みながら本当に自身が作りたいと思うスタイルに辿り着く訳ですが、ジェームスのスタイルは今正に世界中でインパクトを与えています。
ちなみにヤウマとはラテン語でジェームスを意味していますが、これはスペインでジェームスが出会った若き天才醸造家の名前でもあるそうです。
グルナッシュをシュナンブランを「心のブドウ」と言うジェームスが選んだ土地は南オーストラリアのマクラーレンヴェール。
シスト土壌に砂質土壌が層を成す過酷な環境で、家族と共に文字通り手作りで作る彼のワインにはフィネスがあり一般的に高いアルコールと思いボディを連想させる同地のワインとは格段の差があります。
サンスフルは勿論。
極力何もしないアプローチがヤウマのスタイルです。

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