マッシュ・ピット 2018

  国:Austria (オーストリア)
 地域:Burgenland (ブルゲンランド)
 品種:Chardonnay (シャルドネ)
    Gruner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー)
    Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン)
    Traminer (トラミナー)
タイプ:Orange (オレンジ)
 土壌:粘土質土壌
 栽培:ビオディナミ
 SO2:無添加
 度数:12%

インポータコメント
色は鮮やかで、落ち着いた口当たり。
熟した果実、ハーブ、わずかなミネラルの香りが感じられます。
味わいは力強く、エレガントでしっかりしたボディ。
フィニッシュはまとまっており、魅力的で、果実味もあります。
なお ”マッシュ・ピット“ の名は、ロックやバンクのライブで起こる ”モッ シュ・ピット“ (興奮した群衆の押し寄せる場所)と、外見を表すマッシュ(濁り、ドロドロ)を掛け合わせたもの。
皮も一緒に暴れさせた(漬け込んだ)の意味を込めたピットナウアーの掛け言葉になります。


■生産者
PITTNAUER (ピットナウアー)
本拠地:オーストリア・ブルゲンランド
作り手:ゲアハルト・ピットナウアー

ピットナウアーは、自分が愛飲していたワインの中に、一貫性や共通のテーマがあることに気づくまでは、栽培理論なしでワイン造りを行っていました。
もし、彼が自分の飲んでいるワインがビオディナミで造られていることに気づいていたとしたら、彼のワイン造りは、もっと早く変わっていたことでしょう。
年月が経ち、ビオディナミのことを知ったピットナウアーは、妻のブリジットとともに、15ha(半分は自分のもとで半分は借りた土地)を生きたワインを造るために、独自のオーガニック精神で手入れをはじめます。
堆肥を与えるところから収穫までのすべての作業はマニュアル通りに行われ、カレンダーはなく、彼をあせらせるものは何もない。
ブドウの完璧な成熟がもたらす味わい。
きれいなブドウを選んで、ヴィンテージのコンディションに応えたワイン造りをセラーで行っています。
空気式圧搾機、温度調節付きのスチールタンク、そしてポンプなど最新技術。
彼の造るワインは、ピュアでフレッシュな果実味が特徴です。
ピットナウアーは、それぞれのブドウ品種がもつ、わくわくするような、ユニークな声やテロワールがはっきりと聴こえてきそうなワインを造っています。

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