[2560] Saar Riesling 2020 Van Volxem / ザール・リースリング 2020 ファン・フォルクセン

3,200円(税込3,520円)

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購入数

ザール・リースリング 2020

  国:Germany (ドイツ)
 地域:Mosel (モーゼル)
 品種:Riesling (リースリング)
タイプ:White (白)
 度数:12%

インポータコメント
Schiefer Rieslingはモーゼルのブドウも使っているのに対して、Saar Rieslingはザールのブドウのみを使う。
ザールの土壌は粘板岩だけではなく、流紋岩、珪質斑岩、硬砂岩などの火山性土壌が混じるのが特徴。
樹齢30年以上の急斜面の収穫は、エントリーレヴェルのワインとはいえ、すでにグラン・クリュの風格を垣間見せている。


■生産者
Van Volxem (ファン・フォルクセン)
本拠地:ドイツ・モーゼル

18世紀のイエズス会修道院の所領を、フランス革命後にトリーアの実業家グスタフ・ファン・フォルクセンが購入し、1900年頃には世界的な名声を誇っていた醸造所。
しかし20世紀末に経営破綻し、2000年初めに現オーナーのローマン・ニエヴォドニツァンスキーが購入。
膨大な設備投資と徹底した品質管理で、醸造所だけでなくモーゼルのリースリング全体の名声復活に大きく貢献した。
購入当初13haだったブドウ畑は現在約85ha。
品種は95%がリースリング、残りがヴァイスブルグンダー。
優れたワインを産するブドウ畑の遺伝的素質を守るために、房が小振りで粒が小さく、自然に収量が低くなる苗木を畑から選抜して植樹している。
古木を重視し、辛抱強く完熟を待ち、地域で一番最後に収穫を終える。
徹底した選果を行い、醸造所で粒選りして完璧を期している。
収量は30〜40hℓ/ha。
醸造には少量の亜硫酸以外の添加物を一切用いず、ステンレスタンクとアイフェル山地に自家所有する約5000haの森から切り出した木材で造った容量120〜2400ℓの木樽を使い、野生酵母で発酵する。
主力は辛口からオフドライのリースリングで、瓶詰め直後は繊細だが2〜3年熟成すると見違えるほどの複雑さと奥行きを現す。
近年醸造施設を新築し、ザールのオックフェン村で、忘れられた銘醸畑4ha(オックフェナー・ガイスベルク)の再興に友人と共に取り組んでいる。

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