ギャリペット 2021

!!注意!!
ガス圧が強く、吹く場合がありますので、よく冷やしてください。
開けるときはシンクの上などで、少しずつ王冠に空気を入れるように開けてください。
泡が勢いよく上がってきたら、王冠を開けるのは止め、しばらく経って泡がおさまってからまた少し王冠を開け、吹かなくなるまでそれを繰り返してください。



  国:France (フランス)
 地域:Bordeaux (ボルドー)
 品種:Muscadelle (ミュスカデル) 50%
    Semillon (セミヨン) 40%
    Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) 10%
タイプ:White (白)、Petillant Naturel (ペティアン・ナチュレル)
 土壌:砂質土壌
 SO2:無添加
 度数:11.5%

インポータコメント
キュヴェ名のギャリペットとは「でんぐり返し、又は、セックスをする」という意味だが、生産者の真の意図は、ラベルのデザインやキュヴェ名から各自で想像を膨らませてほしいという遊び心が込められている。
ほんの少しだけ残糖感があり、フレッシュで果実味が柔らかな、ボルドーとしては珍しいペティヤン・ナチュレルです。

濁りのあるイエロー。
洋梨や青リンゴなど清涼感のある果実味や白桃など核のあるフルーツ。
フレッシュでドライな味わいですが、ほんのりと乳酸やキャンディのような甘いニュアンスも感じられます。
泡立ちはきめ細かくクリーミー、鉱物的なミネラル感もあります。


■生産者
Vignobles Pueyo (ヴィニョーブル・ピュイヨ)
本拠地:フランス・ボルドー
造り手:クリストフ・ピュイヨ

ボルドーに新たな自然派生産者が現れました。
その名もヴィニョーヴル・ピュイヨ。サンテミリオンのリブルネにて5世代にわたって長く続くドメーヌで、10区画に分かれた計8.5haの畑を所有しています。
現在畑やワインの管理を行っているのはクリストフ・ピュイヨ、彼の父親と祖父がこのドメーヌを受け継いだ時は3haほどの小さなものでしたが、隣人などから畑を購入する機会を得て今に至ります。
その当時から続くドメーヌの名前はシャトー・ベルレガード・フィジャック。
2010年に現当主クリストフが本格的に自然な造りに転換し、別名ヴィニューヴル・ピュイヨとして活動を始めます。

現在は認証も取得しリブルネで唯一の自然派ドメーヌになりました。
ピュイヨの畑の特徴はどの区画の葡萄も樹齢が古い事。
平均樹齢が50年ほどのカベルネ・フランやカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロを所有しており、左岸のグラーヴに近い砂質土壌に植えられています。
よって現在はメルロの栽培が主ですが、将来的にはカベルネ・ソーヴィニヨンの栽培比率を増やす予定だそうです。

醸造に関しては葡萄を収穫後、除梗し10度ほどの低温から醗酵をスタートさせます。
通常のボルドーワインは醗酵が進むに従ってピジャージュやルモンタージュを繰り返しますが、クリストフはそういった作業を出来るだけ行わず、葡萄本来の味を表現できるように気を付けています。
特にピジャージュは一切行わないそうです。
その後半分はステンレスタンク、残り半分は古樽にて熟成を行います。

彼が目指すヴィニョーヴル・ピュイヨの味わいは、新鮮で爽やか、酸が綺麗で、スイスイと飲めてしまうボルドーワインです。
飲んでいただければ彼の目指す味わいがどういう方向なのかすぐに理解できます。
「本当のボルドーワインとは何か」という事を考えさせられる味わいです。
2015年に初めてディーヴ・ブテイユに参加。
すでにパリのビストロ、シャトー・ブリアンやセプティムでも大人気のワインです。

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