セッラカルカラ グリッロ 2025
国:Italy (イタリア)
地域:Sicilia (シチリア)
品種:Grillo (グリッロ)
タイプ:White (白)
土壌:砂質、石灰岩
栽培:有機栽培
SO2:瓶詰め時に微量
度数:12.5%
インポータコメント
ワイナリーのあるボンボリエーリ地区内のセッラサンバルトロという区画に植えたグリッロで造るワイン。
ヴィーノディコントラーダシリーズのサンタマルゲリータにグリッロを植え、ワインを何回か仕込むうちに彼女の当初のイメージ通り、グリッロが石灰質土壌の特徴を表現する上で理想的な品種(シチリア土着品種の中で…)だと確信したアリアンナ、ヴィットーリアにも植えてみたいと思うように。
2025ヴィンテージが、まとまった量が収穫できた初めての年になります。
数時間のマセレーションの後に圧搾し、セメントタンクにて醗酵。
その後同じくセメントタンクにて9カ月程度熟成を行う。
■生産者
Arianna Occhipinti (アリアンナ・オッキピンティ)
本拠地:イタリア・シチリア
シチリアを代表する生産者COSコスのオーナーの一人、ジュストの姪っ子であるアリアンナ オッキピンティは、ミラノの醸造学校卒業後、生まれ故郷であるヴィットーリアに2haの畑を購入し、 2004ヴィンテージからワイン生産を始める。
現在は13haの畑から約5万本のワインを生産。
赤ワイン用に、ヴィットーリアに起源を持つといわれているネーロ・ダーヴォラとフラッパートを、白ワイン 用にはアルバネッロとジビッボを栽培しています。
大地の声に耳を傾け、人間のエゴによってそれを極端に歪めることなく、そこから賜ったブドウを醸したいと考える彼女は、畑では無施肥による有機栽培を実践し、防除対策としては年2回の硫黄散布のみを行っています。
セラーでは、畑でのアプローチ同様の考えから、野生酵母で温度管理を行わず醗酵を行い、二酸化硫黄はボトリング時に若干添加するのみ。
ノンフィルター、無清澄でボトリング。
ブドウ畑以外に16haのオリーブ畑も所有、一部の樹は樹齢100年を優に超えています。