カブレッタ 2025
国:France (フランス)
地域:Languedoc (ラングドック)
品種:Clairette (クレレット) 30%
Roussanne (ルーサンヌ) 40%
Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン)
Grenache Gris (グルナッシュ・グリ) 30%
タイプ:White (白)
栽培:ビオディナミ
認証:ユーロリーフ
SO2:瓶詰め前に限り必要最小限
度数:13%
インポータコメント
早朝に手摘みして収穫したブドウを畑と醸造所で各1回ずつ選果。
除梗してスキンコンタクトを行う。
その後、圧搾してフリーランジューズのみを発酵層に移して発酵を行う。
発酵はブドウに付着している野生酵母のみで行い、酵素や培養酵母、酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤などの醸造添加物は一切付け加えずに醸造。
クレレットは卵形のコンクリートの発酵槽で、その他の品種は卵形のコンクリートの発酵槽とStockingerストッキンジャー製の大樽(新樽は用いない)を併用して発酵を行います。
マロ発酵は完全に実施し、熟成後アッサンブラージュして、無清澄・無清澄で瓶詰め。
SO2は瓶詰め前に限り必要最小限のみ添加。
2025年の収穫日はグルナッシュ・ブランとグルナッシュ・グリが9/12、ルーサンヌ9/15、クレレット・デュ・ラングドックが9/23。
グルナッシュ・ブラン及びグルナッシュ・グリとルーサンヌは24時間のスキンコンタクト。
クレレット・デュ・ラングドックは5日間の醸し。
2026年7月時点でのSO2トータルは34mg/l。
アルコール度数13度。
総生産量約4,500本。
カブレッタとは古代の人にとって山羊を放牧するような痩せた土地を意味していました。
このようなテロワールで栽培されたブドウは地中深く根を伸ばし、自分にとって最適なバランスを見つけていきます。
カブレッタとは南仏の方言で山羊を意味します。
また、南仏の民族楽器の名称でもあります。
このようなことから、ドメーヌではこのワインを味わう人にテロワールの奏でる音楽が伝わってくれるようにとの願いを込めて、カブレッタと命名しました。
■生産者
MAS D’ALEZON (マス・ダルゾン)
本拠地:フランス・ラングドック
造り手:カトリーヌ・ロック
ドメーヌ・クロヴァロンで成功を収めたカトリーヌ・ロックが 1997 年にフォジェールに購入し新たにスタートしたドメーヌがマス・ダルゾンです。
マス・ダルゾンの畑は 300〜470mの冷涼な場所に位置しています。
AOC フォジェールの栽培区域内で最北端の最も標高の高い場所(470m)であるため、一般的に温暖なラングドックとは対照的に、冷涼な気候の特異なミクロ・クリマを享受しています。
ドメーヌは、カトリーヌのもう一つのドメーヌであるクロヴァロンと同様、ビオディナミで栽培が行われています。
醸造においても、全房発酵と野生酵母のみによるナチュラルな醸造を貫いています。
ブドウの収穫はフォジェールの造り手の中でも最も遅く、例年 9 月下旬から 10 月中旬にかけて。
畑は平均樹齢 50 年の古木がメインで、収量は1ha当たり20ヘクトリットルを超えることはありません。