ラサンブラージュ・ド・ラ・マリザ NV
入荷量が少ない為、お一人1本まででお願いいたします。
国:France (フランス)
地域:Champagne (シャンパーニュ)
品種:Chardonnay (シャルドネ)
タイプ:Sparkling (スパークリング)
度数:12%
ガス圧:6.1気圧
インポータコメント
このキュヴェユもマテオとエリアンの祖母である Marysa マリザが醸造・熟成したキュヴェで、二人が継承した後、ドメーヌでストックしていた最も古いキュヴェ。
こちらもメゾン・パチュールとしてデゴルジュ・ドザージュしたバックヴィンテージのデゴルジュマン・タルディヴのキュヴェ。
手摘みで収穫したブドウを圧搾し、ホウロウのタンクで発酵。
その後も引き続きシュール・リーの状態で熟成。
マロ発酵はこの間に自然に実施。
熟成後、清澄も低温安定法を行わず、ノンフィルターでティラージュして、二次発酵とマチュラション・シュール・リー。
このキュヴェは2011年7月23日にティラージュ。
2024年8月2日にデゴルジュマン。
マチュラション・シュール・リーの期間は156ヶ月。
ドザージュ2g/l(エクストラ・ブリュット)。
もともとの総生産量500本。
アルコール度数は12度。
2024年7月時点のSO2トータルは26mg/l。
ガス圧は6.1気圧。
このキュヴェは、マテオとエリアンの祖母が醸造したキュヴェをメゾン・パチュールが継承して、デゴルジュとドザージュを行ったキュヴェです。
ドザージュのリキュールにはMCRが使われています。
アヴィーズのブドウを樽発酵・樽熟成したヴァン・クレールでも試してみましたが、長期熟成に由来する複雑さを備えたこのキュヴェには、ヴァン・クレールよりもMCRの方が相性が良いと判断し、MCRを使うことに決めたそうです。
また、祖母の時代に醸造したキュヴェであるため、SO2の添加時期や量などのトレーサビリティのデータは残っていません。
エチケットは、マテオとエリアンの祖母であるマリザが愛していた帽子を、ブドウ畑でイメージしたものです。
■生産者
MAISON PATURE (メゾン・パチュール)
本拠地:フランス・シャンパーニュ
未来を見据える Z 世代のグローワー。
シャンパーニュの新世代グローワーの大きなうねりは、今や偉大なコート・デ・ブランのシャルドネの聖地アヴィーズにも押し寄せています。
メゾン・パチュールは、今年 27 才になるマテオと、26才になるエリアンという、Z 世代の従兄弟二人によって2023 年に創設されたドメーヌです。
古くからワイン文化が人々の DNA に深く根付いているこの村で『アヴィーズの子供』として育った二人は、幼い頃から自分達のルーツであるコート・デ・ブランのテロワールをワインに封じ込めたいという強い想いと情熱、そして自らのドメーヌを創設するという夢を抱き、未来を見据えて成⾧してきました。
そして 2023 年、遂にこの夢が現実のものとなったのです。
伝統と革新を融合し、過去と未来の懸け橋となるシャンパーニュ。
二人はコート・デ・ブランの崇高なテロワールの精神を捉え、世代から世代へと受け継がれてきた知識とノウハウを、現代の技術と巧みに融合させ、過去と未来をつなぐ架け橋となる、個性を体現するシャンパーニュを造りたいと考えています。
ドメーヌとしての初収穫は 2023 年で、そのリリースはまだ先になることから、今回は、二人が継承した両親と祖母が醸造・熟成したキュヴェに、ドメーヌとしての現代的ニュアンスを付け加えたバックヴィンテージのキュヴェがリリースされました。
他の新世代グローワーと同様、メゾン・パチュュールもヨーロッパ各国のインポーターが買い付けに殺到しています。
弊社も 2024 年に訪問し、日本へのアロケーションを確保しました。