バーレスク 2022
国:France (フランス)
地域:Sud-Ouest (シュド・ウエスト)
品種:Ondenc (オンダンク) 90%
Petit Manseng (プティ・マンサン) 10%
タイプ:Orange (オレンジ)
SO2:無添加
度数:
インポータコメント
エチケットとキュヴェ名はメラニーの友人であるChristina Prechtlの作品から取りました。
フランス南⻄部が発祥のオンダンクは19世紀までは、ボルドーでよく使われてた品種でした。
現在残っているのは 10ha未満で、この品種の栽培は主にガイヤック地域に限定されています。
主にデザートワインに使用されているものです。
手による収穫と除梗、足踏み破砕後、タンクに移されます。
タンニンの抽出を最小限に抑えるため、軽いパンチダウンを加えて7日間スキンコンタクトを行います。
アルコール発酵とマロラクティック発酵はどちらも自然発生的です。
エルヴァージュをステンレスタンクで行います。
ノンフィルターで SO2は添加されていません。
少し濁っており、最初はフローラルでグレープフルーツのようなニュアンスですが、少し時間が経つとスパイシーさが増してきます。
■生産者
Melsolo (メルソロ)
本拠地:フランス・シュド・ウエスト
ドイツ出身のメラニーにとってはワイン造りは3つ目のキャリア。
当初、彼女はマーケティングの会社に勤めていました。
その後ロンドンに引っ越し、Nealʼs Yard Dairyでチーズ作りを始めました。
そして、チーズとワインのテイスティングをしているうちに、ナチュラルワインの虜になりました。
2018年にワイン醸造とテロワールを学ぶために世界中色々なワイン産地を回り、ガヤックに珍しいて未知の品種がたくさんあることに興味を持って移住しました。
他の生産者と働くと同時に自分自身のプロジェクト「メルソロ」を始めました。
最初の生産量は僅か2,000本でしたが、2022年にガヤックのビュー村に畑3haを引き継ぎ、新しいキュヴェを3種類リリースしました(シェーズ、ブリーズ、バーレスク)。
この畑は25年間ビオディナミの原則に従って手入れされていたもので、彼女はその栽培方法を続けています。
季節に合わせて植物茶、煎じ薬、や堆肥エキスを散布します。
トラクターの使用はなるべく控えて、1年に1回手作業で土の手入れをします。
雨が多くて、�酩緝造筌�ビのリスクが高い地域なので銅と硫⻩の投与量は最小限にしたスプレーを成⻑期間中2回使用します。
醸造プロセスは出来るだけナチュラルですが、欠陥を避けるために、マロラクティック発酵の後と冬の前に1g/hlのSO2を追加することがあります。
白ワインは全て除梗後、ピジャージせずに1〜2週間マセラシオンを行います。
彼女の赤ワインのスタイルは軽めでほぼ除梗後2〜3日間マセラシオンをしたものです。