ボン・ヴァン 2024
国:France (フランス)
地域:Bourgogne (ブルゴーニュ)
品種:Pinot Noir (ピノ・ノワール) 1/3
Chardonnay (シャルドネ) 1/3
Gamay (ガメイ) 1/3
タイプ:Red (赤)
土壌:花崗岩
栽培:ビオロジック
度数:11.5%
インポータコメント
本来は単体で造られる 5 種類のキュヴェを全てアッサンブラージュして1つのワインに仕立てたキュヴェ。
生産量が激減した 2024 年のブルゴーニュで例外的に誕生したキュヴェ。
アッサンブラージュされたキュヴェは以下の
■ブルゴーニュ・コート・シャロネーズ“レ・シャン・ペルナン”赤(ピノ・ノワール)9/16収穫
■シャンプリット赤(ピノ・ノワール1/2、シャルドネ1/2)9/18収穫
■マコン・マンセイ赤(ピノ・ノワール)9/21収穫
■ボージョレ赤(Bullyビュリー村にあるリューディ“レ・ピエール・ドレ”のガメイ)9/23収穫
■ブルゴーニュ・ブラン(マコネーのリューディLeQuartレ・カールのシャルドネ)9/30収穫
醸造:ブルゴーニュ・ブランは、除梗せずに全房でダイレクトプレス。
ステンレスタンクで野生酵母のみで自発的にアルコール発酵。
引き続き、ステンレスタンクでシュール・リーの状態で自発的なマロ発酵と熟成。
その他の赤ワインのキュヴェは全てフロッタイゾンの手法で醸造。
手摘みで収穫したブドウの1/2を全房でステンレスタンクに入れ、ダイレクトプレスした1/2の果汁でタンクを満たす。
ダイレクトプレスした果汁の中で、全房のブドウがマセラシオン・カルボニックで自発的に発酵。
当時にダイレクトプレスの果汁の自発的なアルコール発酵。
野生酵母で発酵。
圧搾後、引き続き、ステンレスタンクでシュール・リーの状態で自発的なマロ発酵と熟成。
醸造添加物は一切加えずに醸造。
瓶詰め前に全てのキュヴェをブレンドし、無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。
SO2は瓶詰め後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め時に限り必要最小限のみ添加。
2024ヴィンテージは総生産量3,500本。
アルコール度数は11.5度。
2025年9月時点のSO2トータルは34mg/l。
■生産者
SANTINI COLLECTIVE (サンティニ・コレクティヴ)
本拠地:フランス・ブルゴーニュ
作り手:クリストファー・サンティニ
サンティニ・コレクティヴは、著書「最高のワインを買い付ける」で有名なワイン商カーミット・リンチのブルゴーニュ・オフィスのマネージャーであるクリストファー・サンティニが設立したミクロネゴスです。
カーミット・リンチと共にフランス中の超一流ドメーヌのワインを味わってきたサンティニですが、驚くことに彼が目指したのは、グラン・クリュでもプリミエ・クリュでもなく、ブルゴーニュのヴァン・ド・ソワフでした。
クリス自身が、カーミット・リンチで働いてフランスのあらゆる高級ワインを味わった結果、最終的に、友人など気の置けない人達と気軽に楽しめる、喉の渇きを潤してくれる手頃で飲みやすい自然なワイン、いわゆる「ヴァン・ド・ソワフ」を造りたいとの想いに辿り着いたからです。
サンティニ・コレクティヴでは、リージョナル・クラスの個性的なテロワールで、ビオロジックで 栽培されたブドウを 100%全房で野生酵母で自発的に発酵させたナチュラルワインを造っています。
プレゼンテーションもユニークで、ノスタルジーを感じさせるオールトスタイルです。
これは 1940~50 年代にフランスで楽しまれていたワインのパッケージを復刻したものです。