オヴォイド (V22)
お一人1本まででお願いいたします。
国:France (フランス)
地域:Champagne (シャンパーニュ)
品種:Chardonnay (シャルドネ)
タイプ:Champagne (シャンパーニュ)
栽培:ビオディナミ
度数:12%
インポータコメント
アンフォラで醸造した2つのリューディのブドウのアッサンブラージュによるキュヴェ
AOCシャンパーニュ
品種:シャルドネ100%(2022年の収穫ブドウ100%):リューディ“ル・ジャルダン・ド・ムニエ”のブドウ1/2、リューディ“レ・ルナルド”のブドウ1/2
⚫LeJardindeMeunierル・ジャルダン・ド・ムニエはヴィトリ・アン・ペルトワの村にあるリューディ。
真南向きのコートで、ドメーヌが所有する区画は1ha。
1973年にアントワーヌの祖父が植樹したマッサルセレクションのシャルドネ。
2022年の時点で樹齢49年。
⚫LesRenardesレ・ルナルドはCouvrotクヴロの村にあるリューディ。
南西向きのコートで、ドメーヌが所有する区画は0.4ha。
2000年植樹のマッサルセレクションのシャルドネが栽培されている。
醸造:
2つのリューディのブドウを別々に醸造する。
手摘みで収穫したブドウをタイエクトプレスし、どちらも、イタリアSIRIO社製のテラコッタ(素焼き)のアンフォラで野生酵母のみでアルコール発酵。
その後も引き続きアンフォラでシュール・リーの状態で自発的なマロ発酵と熟成。
熟成後、2つのリューディのヴァン・クレール清澄も低温安定法も行わず、ノンフィルターでティラージュ。
ティラージュのリキュールには、自家製リキュール(同じ収穫年のヴァンクレールにビオのテンサイ糖を混ぜたもの)使用。
SO2は完全無添加。
2022ヴィンテージは、ル・ジャルダン・ド・ムニエが8/31、レ・ルナルドが8/28に収穫。
2023年7月12日ティラージュ。
2025年5月5日デゴルジュマン。
ドザージュはゼロ(ブリュット・ナチュール)。
総生産量2,060本。
アルコール度数12度。
2025年6月時点のSO2トータルは検出限界値で検出されず。
ガス圧は7.1気圧。
*Ovoideオヴォイドとはランス語で「「卵形の」という意味です。
このキュヴェが卵形のアンフォラで醸造されたため、このように命名されました。
このキュヴェは、2021年が不作で1つのキュヴェ(インテグラル)しか造られなかぅたため、実験的にアンフォラでの醸造と通常より短い熟成期間で造られた22ベースのキュヴェです(通常ドメーヌではミレジメのキュヴェしか造らない)。
その後、このアンフォラを知人のドメーヌに売却されたため、このキュヴェは今回一度限りの生産となります。
■生産者
Antoine Chevalier (アントワーヌ・シュヴァリエ)
本拠地:フランス・シャンパーニュ
シャンパーニュには、コート・デ・ブランの南東、ロレーヌ地方に隣接する飛び地があります。
エペルネーから 67 キロも離れたマルヌ河上流に位置する Vitryat ヴィトゥリア地区です。
フィロキセラ禍で衰退しましたが、1971 年に AOC シャンパーニュに復帰しました。
コート・デ・ブ ランやモングーと同じ白亜の土壌で、素晴らしいシャルドネが生まれますが、協同組合の力 が大きく、これまでシャンパーニュ愛好家には顧みられることはありませんでした。
しかし、この地区にも新世代の有望なグローワーが現れました。
アントワーヌ・シュヴァリエです。
アントワーヌはアヴィーズの醸造学校を卒業した後、10 年以上世界中でブドウ栽培とワイ ン造りを学びました。
2014 年に家業に参画し、引退した父から継承した畑を全面的にビオロジック&ビオディナミに転換しました。
リューディの表現にこだわるアントワーヌは、祖父が植樹した樹齢 40 年を超えるシャルドネが栽培されるコートに位置するリューディから 2016 ヴィ ンテージで初めて醸造したミレジメのキュヴェを 2021 年にリリース。
アンテナの早い北欧やイタリアのインポーターが直ぐに輸入を始め、注目を浴びています。