[1750] Les Copains Debordent 2018 Mas du Chene / レ・コパン・テボルドン 2018 マス・デュ・シェーヌ

2,300円(税抜)

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レ・コパン・テボルドン 2018

  国:France (フランス)
 地域:Languedoc (ラングドック)
 品種:Cinsault (サンソー)
タイプ:Red (赤)
 土壌:赤い砂に覆われたグレスという名の石
 栽培:ビオロジック
 認証:Certi Paq
 SO2:発酵中:30mg/L 瓶詰め時:10mg
 度数:13%

インポータコメント
コスティエール・ドゥ・ニーム、20 世紀初めから続くファミリードメーヌでエマニュエルとリュック夫妻が切り盛りしています。
赤い砂で覆われたグレスという水はけのよい石ころ土壌のサンソーをセメントタンクで発酵、そのまま 6 ヶ月熟成しました。

淡いパープルガーネット色、プルーンやラズベリーの香り、スムースな口あたりにバランス良く流れる液体に穏やかなタンニンが溶けています。



■生産者
Mas du Chene (マス・デュ・シェーヌ)
本拠地:フランス・ラングドック

コスティエール・ドゥ・ニームのサン・ジル近郊に65haを所有する20世紀初めから続くファミリードメーヌ。
エマニュエル・ドゥロン(妻)は母が亡くなった後、1999年に実家に戻りブドウ栽培を引き継ぎました。
伴侶のリュック・ヴィニャル(夫)はワイン屋として働いていましたが、2008年にエマニュエルとワイン生産をすることを決意、現在までずっと2人3脚でドメーヌを切り盛りしています。
所有する65haの土地のうち43haはブドウ畑、その中でも16haが自家ボトルワイン生産用ブドウとして2010年以降ビオロジック栽培でブドウを育てています。
その他の27haの畑は現在ネゴシァン販売用。
オーガニックの正式な認証取得は2020年からです。

マス・デュ・シェーヌの畑の特徴は、
/垢筌リーブ畑など、とにかく広くて豊かな自然に囲まれている事
第4紀氷河期と温暖期が交互にあった時期を経て形成された赤い砂で覆われた土壌、グレスと呼ばれる石ころが畑のあちこちに見られる事です。

水はけがよく、地下水層に水がストックされ、近年心配される水不足などの心配が少ないです。
そこで通常この暑い地域では栽培があまり考えられないピノ・ノワールやサンジョヴェーゼなどの品種を植えることが可能になっています。
エマニュエルとリュックは昔の人達の栽培方法に近づきたいと考え、自然にビオロジック栽培へ方向転換をしていきました。
次世代の子供たちへ、素晴らしい自然環境にあるこの土地を残したいという目的もあります。
剪定した枝は砕かれ、土へ戻り肥料となり、除草剤や農薬などはやめ、ボルドー液や硫黄を必要最低限使用、虫対策は性別混乱法を取っています。
日本が大好きだという長身でツンツン短髪プラチナブロンドのエマニュエルの明るさと豪快さと思い切りの良さは、第一印象から強烈な印象を人に与えます。
伴侶のリュックはおしゃべりなエマニュエルと比べると控えめでおとなしい印象です。
でも目力が強く視線がまっすぐで意志の強さが見える人で、畑仕事に余念は一切ありません。
ドメーヌ・デ・トゥールのワインが大好きな2人、アペラシォンの規定や周りの生産者たちの考えに影響されず、リラックスして、自分たちの大好きなワインを思うように造ることを心がけております。
「なんでサンジョヴェーゼを造ってるの?」と聞くと「美味しかったから造りたいと思っただけよ。」という返事が返ってきます。
天然酵母での醗酵、ヴィンテージやブドウの状態に合わせながら、伝統的醸造法もマセラシオンカルボニックも取り入れて12ものアイテムを造っています。
これからも自由な発想を持ち続けて色々なキュベが誕生していくことでしょう。
味わいも個性も間違いなく楽しみな生産者です。

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