[3315] Bucci 2021 Fattoria AL FIORE / ブッチ 2021 ファットリア アルフィオーレ

3,900円(税込4,290円)

ブッチ 2021

  国:Japan (日本)
 地域:Miyagi (宮城)
 品種:Muscat Bailey A (マスカット・ベリーA)
タイプ:Red (赤)
 度数:11.5%

インポータコメント
2021 年の、すでにリリースしたワインにも登場していますが、このマスカットベイリーA も、上山市南部ワインぶどう部会 会長・鈴木 昌人さんのぶどうです。
部会全員の意識が高く、素晴らしい仕立てをしているのですが、その中でも一際、部会を取りまとめる鈴木さんのベイリーAの一文字短梢仕立ては、見事でした。
雲一つない秋晴れの中、最高の状態で収穫されたベイリーA は、今まで私がイメージしてきた理想のベイリーAの極みです。
そんなぶどうだからこそ、もう醸造家の出る幕はありません。
適度に醸して、適度に絞って、いつも以上に手をかけずに、シンプルに、アンフォラとバリックで寝かせています。
今回ご案内するネコシリーズのブッチは、シリーズの中でも毎年最後の出番。
瓶詰め前までは、生産本数もある程度見込んでいたのですが、あまりにも良い仕上がりで、何年か寝かせてからリリースしたくなってしまいました。
今ボトリングしても、十分にそのポテンシャルを感じていただけますが、悩んだ末、 よりポテンシャルの高いアンフォラとバリックを 1 つずつ残すことに。
まずは半分をブッチとしてボトリングし、半年寝かせた後にリリース。
残りの半分は、まだアンフォラに眠っている状態で、ゆっくりと熟成中です。
そちら は、フラッグシップである Fattoria AL FIORE シリーズにて、新しい仲間・Nero として、数年後のリリースにご期待ください。
みなさまにより親しんでいただいているネコシリーズの本数が半分になってしまい、 申し訳ありませんが、何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。


■生産者
Fattoria AL FIORE (ファットリア アルフィオーレ)
本拠地:日本・宮城

私たちは、宮城県川崎町で2015年からワインをつくっている農場=Fattoriaです。
蔵王連邦の麓にあるこの町はとても穏やかで、静かで、心地よい土地です。
畑と田んぼ、山と湖、小さな商店街とあたたかい人々。
訪ねてくださった方々が、この町の良さを感じてくださる時は本当にうれしいです。

「AL FIORE」は、代表の目黒浩敬が2002年仙台市内に開いたイタリアンレストランの名前です。
日本語で「一輪の花」を意味するAL FIOREということばには、
みなさんを魅了する一輪の花が、やがてタネをこぼし、
いつかお花畑のように、もっともっと多くの人々の幸せへと広がるように
という願いが込められています。

私たちのワイナリー「Fattoria AL FIORE」の活動は、レストランから始まった
AL FIOREの次のステージである「お花畑」の基盤をつくる第1歩です。
ワイン造りを通してご縁をいただいた素晴らしい仲間たちの活動を応援(支援)できる存在でありたいと思っています。

2014年、最初の畑を開墾した川崎町安達の周囲は耕作放棄と過疎化が進んでいました。
ここを人が集まる場所にできないだろうか? と考え、農園を開いてぶどうの樹を植え始めました。

志を持ったたくさんの人が集い、
誰もが対等な立場で、自然の恵みをいただきながらものを創造し、
その喜びをさらに多くの人と分かちあう状況をつくる。
この想いが私たちの活動の原点です。

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