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[3520] Pipeno Carrizal Blanco 2022 Agricola Luyt Limitada / ピペーニョ・カリザル・ブランコ 2022 アグリコーラ・リュイット・リミタダ

4,400円(税込4,840円)

ピペーニョ・カリザル・ブランコ 2022

　　国：Chile (チリ)
　地域：中部
　品種：Torontel (トロンテル)
　　　　Moscatel de Alejandria (モスカテル・デ・アレハンドリア)
　　　　Corinthe (コリント)
　　　　Cristalina (クリスタリーナ)
タイプ：White (白)
　度数：11%
その他：1000ml

インポータコメント
サンティアゴから南に４００km、Maule マウレ地区の３haの畑から、砂、赤と黒の粘土、花崗岩土壌。
除梗して木製の開放醗酵槽で１５日間マセラシオン、プレス機はないのでパンチングダウンを行う。
その後、ピーパと呼ばれる樽とステンレスタンクで熟成。

うすにごりの黄色、熟したトロピカルフルーツのアロマ、金木犀、白桃、黄桃、パッションフルーツ、マンゴー、美味しい果実のフルーツポンチ状態！
とってもアロマティックで酸味との調和も美しいスペシャルな１本！


■生産者
Agricola Luyt Limitada (アグリコーラ・リュイット・リミタダ)
本拠地：チリ・中部

《Chile x France 伝統の遺産とナチュラルな手法！》
22才のときに初めていったチリで農民の暮らしやワイン、家の中でも直火を使う伝統的な料理などなどに魅せられたルイ＝アントワーヌ・リュイット。
以後チリとフランスを行き来しながら、ワインの知識、能力を高めていきます。
ボーヌの学校ではマチュ・ラピエールと一緒になり、マルセル・ラピエールの薫陶を受けることに。
宣教師が持ち込んだ自根のヴィティス・ヴィニフェラ種（樹齢１００年から３５０年！！！）という遺産、チリの農家ワインの伝統を生かしながら、ボジョレ等で学んだ手法も用いつつ、魅力あふれるワインをリリースしています。
5年前ほどのセラーでの汚染により、日本への輸入はストップしていましたが、困難を乗り越え、志ある造り手と協働してワインを作り上げています。

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