フォース・セレステ ロゼ 2025
国:South Africa (南アフリカ)
地域:Swartland (スワートランド)
品種:Cinsault (サンソー)
タイプ:Pink (ロゼ)
栽培:有機栽培
度数:11.5%
インポータコメント
マルムスベリー郊外の単一畑(真砂土)の樹齢31年のサンソーを使用。
乾燥農業。
ブッシュヴァイン。
手摘みで収穫、選果後、全房でプレスし、500リットルの古樽に移し、発酵。
シュールリーで約6ヶ月間樽熟成。
ノンフィルターで瓶詰め。
輝きのある淡いサーモンピンク。
チェリーやプラム、クランベリーを思わせる落ち着いた赤系果実のニュアンスに、バラやハーブ、ほのかに土やナッツの香りが重なります。
全体のトーンは穏やか。
果実味は明確ですが主張しすぎず、生き生きとした酸がワインを軽やかに支えます。
タンニンは繊細で、飲み疲れしない仕上がり。
料理の流れを邪魔せず、日常の食卓に自然と馴染むロゼ。
いわゆる「無難なロゼ」とは一線を画す、テクスチャーと複雑味を備えた一本です。
■生産者
Mother Rock Wines (マザー・ロック・ワインズ)
本拠地:南アフリカ・スワートランド
作り手:ヨハン・メイヤー
小柄で人懐っこい性格から、みんなからはストンピーという愛称でイジられている愛されキャラ。
その見た目からは想像を絶する魅惑で繊細なワインを造る素晴らしい生産者です。
エルゼンバーグカレッジで醸造学と栽培学の学位を取得しその後、カリフォルニアのナパ・バレー、セントラルコースト、ニュージーランドで特にピノノワール、シャルドネのワイン造りの基礎を勉強しました。
2008年に南アフリカに帰国し、タルバッハの小さなワイナリーでヘッドワインメーカー及びブドウ栽培家を担当すると数々の賞を受賞。
2010年から現在まで、スワートランドのマウント・アボラにて醸造責任者兼自分のブランドのワインを造っています。
今後は、南アフリカのテロワールを表現し、トップクオリティのワインを生産することにより、世界に「南アフリカは真剣にワイン造りをしているんだぞ」と示したいと考えています。