ロゼ・ケーニッヒ 2025
国:Austria (オーストリア)
地域:Burgenland (ブルゲンランド)
品種:St.Laurent (ザンクト・ラウレント)
Blaufrankisch (ブラウフレンキッシュ)
Zweigelt (ツヴァイゲルト)
タイプ:Pink (ロゼ)
土壌:砂質と白亜質土が混じった粘土質
栽培:ビオディナミ
SO2:ボトリング時のみ少量
度数:11.5%
インポータコメント
全房による数時間のスキンコタクト後、優しくプレス、天然酵母による自然発酵。
ステンレスタンクにて6か月間熟成。
無清澄、無濾過、ボトリング時のみごく少量の亜硫酸使用。
”Rose for every one”“みんなの為のロゼ”をコンセプトに作られた人も場所も選ばないオールマイティーなロゼワイン。
ケーニッヒとはドイツ語で“王様”の意味。
しかし、このワインは軽やかで、フレッシュなワインとなる為、王様ではなく、若くて好奇心旺盛な王子様を表現してラベルに描いています。
淡いピンク色。
チェリー、すもも、アセロラ、ピンク・グレープフルーツなどの香り。
フレッシュでプラムやサクランボなどの柔らかな果実味があり、軽やかでとてもジューシー。
酸味は穏やかで、まろやかな口当たり。
余韻に葡萄由来の少しの甘みとほのかなタンニン。
コンセプト通り、ラフなスタイルは変わらない為、様々な食材や料理、ご自宅からアウトドア、お店のハウスワインとして、飲み手やシチュエーションを選ばず、誰もが気軽に楽しめる”Rose for every one”な1本となります。
■生産者
PITTNAUER (ピットナウアー)
本拠地:オーストリア・ブルゲンランド
作り手:ゲアハルト・ピットナウアー
ピットナウアーは、自分が愛飲していたワインの中に、一貫性や共通のテーマがあることに気づくまでは、栽培理論なしでワイン造りを行っていました。
もし、彼が自分の飲んでいるワインがビオディナミで造られていることに気づいていたとしたら、彼のワイン造りは、もっと早く変わっていたことでしょう。
年月が経ち、ビオディナミのことを知ったピットナウアーは、妻のブリジットとともに、15ha(半分は自分のもとで半分は借りた土地)を生きたワインを造るために、独自のオーガニック精神で手入れをはじめます。
堆肥を与えるところから収穫までのすべての作業はマニュアル通りに行われ、カレンダーはなく、彼をあせらせるものは何もない。
ブドウの完璧な成熟がもたらす味わい。
きれいなブドウを選んで、ヴィンテージのコンディションに応えたワイン造りをセラーで行っています。
空気式圧搾機、温度調節付きのスチールタンク、そしてポンプなど最新技術。
彼の造るワインは、ピュアでフレッシュな果実味が特徴です。
ピットナウアーは、それぞれのブドウ品種がもつ、わくわくするような、ユニークな声やテロワールがはっきりと聴こえてきそうなワインを造っています。