アイン ヴィルデス グレースヒェン リースリング 2025
国:Austria (オーストリア)
地域:Niedersterreich (ニーダーエステライヒ)
品種:Riesling (リースリング)
タイプ:White (白)
栽培:オーガニック
度数:12.5%
インポータコメント
ウィーン、グロースラーゲヌスベルグリードドラウセンの畑はドロマイト石灰岩を含む、砂質の土壌。
手摘みで収穫。
発酵は36時間スキンコンタクト、優しくプレス(プレッシャは0.8bar)自然発酵、225Lの古いフレンチオークと325Lのイタリア製アンフォラを使用、8ヶ月フレンチオークで熟成。
少量のSO2添加。
ツァーヘルの“アイン・ヴィルデス・グレースヒェン”シリーズは、お気に入りの畑のブドウを使い、人的介入を最低限にして造ったナチュラルなワインです。
このキュヴェは、ウィーンの南西の端にある畑の、古樹のブドウから作られています。
砂岩と石灰岩がワインに緊張感と優雅さを与えます。
完熟したリンゴや白桃、アプリコットなどの豊かなストーンフルーツ(核果)のアロマが強く広がります。
口に含むと非常にジューシーで、生き生きとした複雑な酸が特徴です。
ほのかな優しい甘みとシャープな酸のバランスが見事で、長い余韻が楽しめます
■生産者
Zahel (ツァーヘル)
本拠地:オーストリア・ニーダーエステライヒ
ツァーヘルのワイナリー(ホイリゲ=居酒屋)は1766年マリア・テレージアによって“マウワー”の小学校として建てられました。
3世代にわたってワイン造りを行ってきたツァーヘル家は、わずか0.5ヘクタールの畑から、ホイリゲは4つのテーブルから始まりました。
今日リチャード・ツァーヘルはマウワーでワイナリーとホイリゲを経営し、ウィーンで最も有名な畑ヌスベルクやオーバラー、シーバリングなどの15haの畑を所有し、ウィーンで唯一全てのワイン生産地に畑を所有する有名なワインメーカーとなりました。
ウィーンはわずか20キロメーターの広さしかありませんが、土壌や気候条件に重要な違いがあります。
ヌスベルクやビーサンベルクはドナウ河の影響を受ける一方、ウィーンの南にあるマウワーやオーバラーは大陸性気候の影響を受けます。
これらの違いによりツァーヘルでは独特の個性を持つワインを造ることができるのです。
彼が得意とするウィーンの伝統的なワインである“ゲミシュターサッツ”は長い間、ウィーンの居酒屋“ホイリゲ”でのみ売られてきましたが、2003年よりリチャード・ツァーヘルがマーケットに売り出したことにより”ミスター ゲミシュターサッツ”と呼ばれています。
“ゲミシュターサッツ”とは混植混醸のワインでテロワールをクリアに反映します。
シンボルであるワインのロゴ「バタフライ蝶」は自然なブドウ栽培を象徴しています。