セデュア 2024
国:New Zealand (ニュージーランド)
地域:Nelson (ネルソン)
品種:Pinot Noir (ピノ・ノワール)
タイプ:Red (赤)
度数:14%
インポータコメント
ビオディナミ栽培(無灌漑、認証なし、リース)を実践するWekaVineyardからのピノ・ノワール(Clone115)。
全体の50%は全房のまま優しくマセレーション。
オーク樽にて12ヶ月熟成後、最小限の亜硫酸塩と共にボトリング。
液体はクリアながら黒も入るカラー。
ザクロや赤黒系の凝縮ベリー、クラフトコーラのような抜け感があるも上質なタンニンはしっかりと。
色気を伴う湿り気が漂うピノ・ノワール。
■生産者
Brood Fermentation (ブルード・ファーメンテーション)
本拠地:ニュージーランド・ネルソン
直訳すれば「育まれる発酵」を意味する名を冠した、この新ワイナリーはNew Zealand【ニュージーランド】の南島、Nelson【ネルソン】に誕生して間もない新たなプロジェクト。
Nelsonのお隣、Blenheim【ブレナム】のとあるワイナリーで共にビンテージハンドとして働き(2019年)、いつしかカップルとなったLauren Yap【ローレン ヤップ】とJim Brown【ジム ブラウン】の「発酵」への情熱と愛が形となった、文字通り新進気鋭の存在です。
マイクロブルワリーで働いていたバックグラウンドも手伝って、2人が作ると決めたカテゴリーは「ビール」と「ワイン」。
キウィであるJimはCommune of Buttons【コミューン オブ ボタン】をスタートとして、オーストラリア〜イタリア〜フランスの各地で修行。
最後に地元へ戻って来た際にLaurenと出会ったそうです。
Portland【ポートランド】で生まれ育ったLaurenは大学卒業後、ホップの栽培育成を生業としながら、ビール作りもスタート。
世界的にもよく知られるクラフト ブリュワリーMigration【ミグレーション】でブドウを使ったビールを看板として、醸造チームの一員となっていました。
Jimは同じOregon【オレゴン】のWillamette【ウィラメット】にある老舗ワイナリーBrooks【ブルックス】でワインメーカーに着任。
仕事で研鑽を積みながら、2人の理想とするビールとワイン作りを可能とする土地に想いを巡らせ続けました。
そこで導き出された答えがNelsonだったという訳です。
2019年からスタートしたビール作りでは既に国内の最優秀トロフィーを獲得。
2020ビンテージからスタートしたワイン作りに於いては未だ知名度は殆どありませんが、ピュアで素直な感動を喉で体感出来るスタイルは多くの人々を驚かせてくれる事でしょう。