バガデル 2024
2026/09入庫
国:France (フランス)
地域:Jura (ジュラ)
品種:Chardonnay (シャルドネ) 30%
Pinot Noir (ピノ・ノワール) 30%
Trousseau (トゥルソー) 30%
Pinot Gris (ピノ・グリ) 10%
タイプ:Red (赤)
栽培:ビオロジック
度数:11%
インポータコメント
樹齢 50 年を超えるリューディの 4 品種のブドウを混醸したキュヴェ。
手摘みで収穫した4品種のブドウを完全に除梗し、一緒に醸造する。
ステンレスタンクで野生酵母のみで自発的なアルコール発酵。
マセラシオンはソフトなルモンタージュで7日間。
圧搾後、引き続きステンレスタンクで、シュール・リーの状態で、自発的なマロ発酵と熟成。
熟成後、無清澄、無濾過で瓶詰め。
SO2は醸造時も瓶詰め時も完全に無添加。
2024年の収穫日はピノ・グリが9月19日、ピノ・ノワールが9月20日。
シャルドネとトゥルソーが9月23日。
2024年7月17日瓶詰め。
総生産量1,915本。
アルコール度数11度。
2026年1月時点のSO2トータルは検出限界値の20mg/l以下。
キュヴェ名の「Bagatelleバガテル」とは、フランス語で『つまらないこと』という意味です。
これは、俳優の Lino Ventura リノ・ヴァンチュラが、自身が主演したフランス映画『125,rue Montmartre/モンマルトル通り125番地』の中で、「私にとって人生で真剣なことはただ一つ、食事の時間だ。
そして、たまにちょっとつまらないこともね。」
と言うセリフからインスパイアされて命名したものだそうです。
エチケットのデザインは、フランスの現代画家 Pierre Soulages ピエール・スーラージュの作品からインスピレーションを受けたものだそうです。
デザインは、マリーの妹でアーティストの Julie Menoux ジュリー・ムヌーが手掛けました。
*ピエール・スーラージ:「黒の画家」として知られるフランスの抽象画家。
2022年没。
クルミの果皮を原料とした褐色塗料などを用いた作品で知られる。
■生産者
L'OISEAU RODEUR (ロワゾー・ルドゥール)
本拠地:フランス・ジュラ
ロワゾー・ロドゥールは、ジュラのナチュラルワインのシーンで、今、最も大きな注目を集めている新星ドメーヌです。
マリーとトマのカップルは情熱的でダイナミックなデュオとして、ジュラで一躍名を馳せています。
元々、トマはIT技術者として、マリーは法律家として、リヨンで働いていました。
しかし、2人ともナチュラルワインが大好きで、ブドウ栽培とワイン造りへの情熱を追い求めるために、それまでのキャリアを捨てて、ジュラに移住して、ナチュラルワインの世界へと飛び込んだのです。
2人はヴァランタン・モレル、レ・ボッテ・ルージュ、ニコラ・ジャコブ、ジュリアン・ラベなどのジュラの偉大な先達ドメーヌの下で研鑽しました。
2023年、2人は平均樹齢50年の貴重な区画を借り受ける機会に恵まれ、ドメーヌとして独立しました。
2023年が初ヴィンテージですが、フランスの最先端ワインショップのみならず、既にデンマーク、ノルウエー、イタリア、スペイン、スイス、ベルギーなどに輸出されています。
弊社もドメーヌを訪問し、日本へのアロケーションを頂くことができました。