クアライユ 2025
国:France (フランス)
地域:Lorraine (ロレーヌ)
品種:Auxerrois (オーセロワ) 55%
Pinot noir (ピノ・ノワール) 15%
Gamay (ガメイ) 15%
Pinot Gris (ピノ・グリ) 15%
タイプ:White (白)、Petillant Naturel (ペティアン・ナチュレル)
度数:11%
インポータコメント
洋梨やカリンにリコリスが加わった爽やかなアロマ。
みずみずしく透明感のある柑橘系の果実味と、心地よい酸やミネラル感が調和した優しくも複雑な味わい。
ピュアなエキスに心地よい苦味がアクセントになり、食中酒としておすすめなペットナット。
■生産者
L’Arbre Vike (ラルブル・ヴィケ)
本拠地:フランス・ロレーヌ
造り手:ヤン・タイエー
アール・ヌーヴォーの都ナンシーの西、モーゼル河沿いトゥール市から約30kmほどさらに西にある、ドンジェルマン村に位置するドメーヌ。
ロレーヌ地方の方言でラルブル・ヴィケとは酔っぱらいの木。
農業部門のBTS(上級技術者免状)を取得したヤンは、農業と食品産業に携わりフランス各地を転々とした後、アルザスのルーファックでブドウ栽培と醸造のBTSを取得。
マルク・テンペとドイツ・バーデンのブレンナイゼンの2つのビオディナミ・ワイナリーで修行。
2015年、トゥール市のプロジェクト「Cotes a cotes」のサポートを得て、ガレージワイナリーとしてスタート。
それぞれの畑のミクロクリマと土壌、品種と向き合い、土の生命と気候変動に気を配り、剪定、緑肥の播種、収穫、澱引き、瓶詰めなどの作業は月の周期に合わせて行う。
畑でもセラーでも、妥協を許さないヤンは、地に足のついた農学的な概念に重点を置き、めまぐるしく変動する天候にも柔軟に対応しながらワイン造りを行う。