ニンジャノ・パヴァロッティ 2021
お一人1本まででお願いいたします。
国:Austria (オーストリア)
地域:Weinviertel (ヴァインフィアテル)
品種:Durello (ドゥレッロ) 50%
Blaufrankisch (ブラウフレンキッシュ) 50%
タイプ:Pink (ロゼ) 、Petillant Naturel (ペティアン・ナチュレル)
土壌:石灰岩、粘土、花崗岩
栽培:ビオディナミ
SO2:無添加
度数:11.5%
インポータコメント
フロリアンの友人であるイタリア・ヴェネトの生産者 Tenuta lArmonia / テヌータ・ラルモニアとの 3 回目のコラボワイン。
9 月上旬に収穫されたブラウフレンキッシュを手つかずのまま、車でイタリアまで運び、4 日間発酵したのち、テヌータラルモニアの発酵させたドゥレッロを追加して、そこから 3 日間発酵。
そのあと、プレスし、アンフォラにて発酵。
そのあと、さらに発酵したドゥレッロを追加し発酵を促し、そのまま瓶詰めし、2 次発酵を瓶内にて終了。
ワイン名でもある“ニンジャノ・パヴァロッティ”は、イタリア出身の世界三大テノール歌手“Luciano Pavarotti/ ルチアーノ・パヴ ァロッティ”から名前をパロディにして、響きが良い所から“”ニンジャノ・パヴァロッティ“と命名。
そのパヴァロッティを忍者スタイ ルでキャラクターをラベルに使用した遊び心がある限定ペットナット。
少し濁りがある淡めで明るいピンク色。
スモモ、プラム、シトラス、少しのスパイスと酵母の香り。
泡は柔らかく、軽めの泡立ち。
柔らかなか果実味で、プラムやアプリコット、スモモなどのストーンフルーツのニュアンス。
しっかりとした酸がありありますが、バ ランスの取れた味わい。
余韻にシトラスの皮のニュアンス。
■生産者
QUANTUM WINERY (クアンタム・ワイナリー)
本拠地:オーストリア・ヴァインフィアテル
作り手:フロリアン・シューマン
オーストリアワイン生産地で最大面積の広さを誇るヴァインフィアテル西部マイッサウにて2010年より僅か1ヘクタールと小さなセラーからワイン造りをスタート。
ワイン生産者件オーナーFlorian Schuhmann(フロリアン・シューマン)氏は、あくまでも時と共に成長していく自然の流れを貴重とし、余分なことは一切せず、自然に対する敬意をこめて、素朴なのに刺激的なワインを生産しています。
彼のワイン造りは挑戦でもあり、彼はそれをこう表現しています。
�爛泪好�やコルセットは勿論なく、様々なフルーツや花のような味がしない。長く忘れられた果物のような味わいを感じられるワインを目指し、素朴かつ自然本来の葡萄、ワインの味わいを表現したい″
親戚がワイン造りをしていましたが、廃業し車の修理工場とし利用されていましたがそれも廃業。
その跡地をセラーとして利用。
まだ車のタイヤ、部品などが転がっている状況ですが、�犧�の所、綺麗なセラーやテイスティングルームを作ることは考えておらず、その土地、環境の中でできたワインを飲んでほしい″と思っています。
正にガレージ・ワイナリー。
現在畑は2.5ヘクタール。
彼曰く、『ワークショップワイナリーとして少し大きくなったけど、名前の由来の一つにもなっているQUANTUM=ごく少量という意味も込めて、小規模だからできる自然と向き合ったワイン造りを続けていく』と話しています。
畑では、トラクターを使用せず、全て手作業で行われ、ビオロジックとビオディナミの2つに分けて生産。
灌漑、剪定もせず、殆ど手をかけずに葡萄を育てています。
畑の状況は、畑にいる虫の種類や量を確認することで把握。
それは、様々な生態系が上手く回っていれば、葡萄も健康に育っていると考えるからです。
個性的なラベルは、ワインも年によって味わいが変わるため、毎年変更。
時折、ワインとの関連性を持ったラベルもありますが、絵や音楽が好きなため、基本フィーリングで決められています。
全てのワインは、野生酵母による自発的発酵、無清澄、無濾過、ノンサルファーもしくは20��/l以下の添加にて生産されています。
また、降水量は年間を通して、非常に少なく、ドライ・ファーミングが実施されており、福岡正信さん(日本の自然農法の大家と言われる人物)を参考に畑と向き合っています。