リヴァル 2024
国:France (フランス)
地域:Rhone (ローヌ)
品種:Viognier (ヴィオニエ)
タイプ:White (白)
栽培:ビオディナミ
度数:12.5%
インポータコメント
粘土石灰質土壌で樹齢約15〜20年。
ダイレクトプレスしたジュースのうち85%はファーバータンク、残り15%を樽でそれぞれ8ヶ月間の発酵と熟成。
ブレンドした後に瓶詰め。
僅かに濁りのある淡いレモンイエローの色合い。
洋梨や青りんご、白桃、青や黄色の柑橘が重なり合う果実香に、スイカズラを想わせる白い花の華やかさが加わります。
瑞々しく清らかな口当たりで喉を潤すように沁み渡り、小気味よい張りのある酸が輪郭を描きながら爽やかな果実味を引き立てます。
フルーティーな風味が大きく膨らみ、アフターにかけて徐々に旨味が増していくように感じられ、仄かな苦味がアクセントとなり全体を引き締めつつ抑揚を与えます。
華やぎのある果実やフローラルな印象に、ミルクティーのような香りが鼻腔に抜け、まろやかで優しい余韻を残します。
■生産者
Les Vigneaux (レ・ヴィニョー)
本拠地:フランス・ローヌ
アルデッシュの南 Valvignere ヴァルヴィニェール村で三世代続くワインの造り手。
現在は、クリストフとエレーヌの2人がワインを造っています。
2001年からビオロジック、2009年からビオディナミに移行して、土地の力を最大限に生かしています。
畑を案内してくれるときに鍬をもってきて土を掘り起こし、土の違いが葡萄の違いに、そしてワインの違いになることを熱心に教えてくれます。
ここ数年、ジェラルド・ウストリック(ル・マゼル)やジル・アゾーニなどが中心となって他の造り手を感化し、ヴァルヴィニエール周辺では沢山の若手が自然派ワインを造り始めています。
そんな激戦区でありながら、ヴィニョーはとても注目されています。
彼らを一躍有名にしたのはピノノワール。
南のピノノワールと聞くと大味を想像しがちですが、その果実味のフレッシュさ、繊細さに皆が驚きフランスで一気に評価を高めました。
その他の品種のワインもとても高いレベルで安定しています。
自然派ワインのファンはもちろん、そうでない方も誰もが安心して楽しめる貴重なワインの造り手です。