ル・ブリュイ・デ・グラソン 2021
国:France (フランス)
地域:Rhone (ローヌ)
品種:Syrah (シラー)
Grenache Noir (グルナッシュ・ノワール)
タイプ:Red (赤)
SO2:無添加
度数:12%
インポータコメント
2021年は70%以上の葡萄を失ったが、春の雹害を乗り越え収穫できた希少なシラーとグルナッシュ50:50の等量ブレンド。
キュヴェ名は「氷の音」。
天然酵母による発酵、無清澄・無濾過、亜硫酸無添加。
黒みがかったルビーの色調。
グーズベリーやブラックカラントのような酸味と僅かに野生的な渋み、青みを帯びたフレッシュなプラムや黒胡椒、タイム、オレガノ、ラベンダーそして柔らかな土の香り、パピヨンの特徴的な風味でもあるスモーキーさと赤系果実のフレッシュなアロマとスパイスのニュアンスが特徴。
口当たりは球体のように丸みを帯びて軽やかで、柔らかなタンニンと心地よい酸味が調和しています。
■生産者
LA VRILLE ET LE PAPILLON (ラ・ヴリユ・エ・ル・パピヨン)
本拠地:フランス・ローヌ
”パピヨン”の所在する北ローヌ、アルデッシュは、自然派天国の様な理想郷だ!
元を辿れば自然派ワイン醸造指導者のジャック・ネポールのアドヴァイスの基、1980年ドメーヌを立ち上げた大御所”マゼル”が、自然派天国アルデッシュの起源と云えよう。
そして、マゼルの畑の一部を譲り受けて2010年からヴァン・ナチュールを造り始めた実力者がシルヴァン・ボック。
さらにシルヴァン・ボックの子分的存在が、この”パピヨン”を立ち上げたメリル・クロワジエール。
メリルの2人のお祖父さんは共にぶどう栽培家で、幼い時からワインは身近な存在だった。
ある年いつもの様に収穫と醸造の手伝いをしていた時、突如として彼はワインの魅力に憑りつかれてしまった。
以来、ワイン醸造士の国家資格を取得し、マゼルを皮切りに各地でワイン造りの経験を積み、満を持して2012年自身のドメーヌを設立した。
自然派理想郷で脈々と受け継がれ発展してきた、まさに旬の生産者が造り始めた旬のワインです!畑はすべてビオ。
野生酵母の自然な働きで発酵、濾過・清澄はせず、SO2も殆ど、或いは全く使用しない。