ブロンド・バイ・ナチュレ 2025
国:Austria (オーストリア)
地域:Burgenland (ブルゲンランド)
品種:Chardonnay (シャルドネ) 50%
Gruner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー) 30%
Pinot Blanc (ピノ・ブラン) 20%
タイプ:Orange (オレンジ)
土壌:白亜質土壌、粘土土壌
栽培:ビオディナミ
SO2:無添加
度数:12.5%
インポータコメント
シャルドネはスキンコンタクト3日間、自然発酵、50%はアンフォラ、50%は古樽熟成、グリューナーは、スキンコタクト4日間、古樽熟成、ピノ・ブランはスキンコタクト2日間、古樽熟成。
全て約7か月熟成後、ボトリングする約2週間前にブレンドしたのち、ボトリング。
無清澄、無濾過、全ての工程で亜硫酸無添加。
パーフェクト・デイより、アロマティック系品種を控え、ニュートラル品種を多く使用したオレンジワインシリーズ。
細かい澱を多く含む明るいイエロー。
シェイクするとマンゴージュースの様な濃い色合いに。
グレープフルーツ、ライム、パイナップル、マンゴー、桃、ジンジャー、ハーブ、ヨーグルトの香り。
シトラスと南国系フルーツをミックスしたもぎたてフルーツそのもの。
とてもジューシーかつフレッシュでエネルギッシュなボディ。
活き活きとした酸とシトラスピールとハーブのアクセント、余韻にはほのかな塩味。
シェイクすると、シトラスヨーグルトのテイストと果実味のボリュームが増してより厚みが出てきます。
飽きのこない味わいは、グビグビ飲めて、気付いたらボトルが空っぽになるような軽快さを持ち合わせています。
そして、色々な場所や人と楽しい時間を共有できる明るい印象のオレンジワインです。
■生産者
PITTNAUER (ピットナウアー)
本拠地:オーストリア・ブルゲンランド
作り手:ゲアハルト・ピットナウアー
ピットナウアーは、自分が愛飲していたワインの中に、一貫性や共通のテーマがあることに気づくまでは、栽培理論なしでワイン造りを行っていました。
もし、彼が自分の飲んでいるワインがビオディナミで造られていることに気づいていたとしたら、彼のワイン造りは、もっと早く変わっていたことでしょう。
年月が経ち、ビオディナミのことを知ったピットナウアーは、妻のブリジットとともに、15ha(半分は自分のもとで半分は借りた土地)を生きたワインを造るために、独自のオーガニック精神で手入れをはじめます。
堆肥を与えるところから収穫までのすべての作業はマニュアル通りに行われ、カレンダーはなく、彼をあせらせるものは何もない。
ブドウの完璧な成熟がもたらす味わい。
きれいなブドウを選んで、ヴィンテージのコンディションに応えたワイン造りをセラーで行っています。
空気式圧搾機、温度調節付きのスチールタンク、そしてポンプなど最新技術。
彼の造るワインは、ピュアでフレッシュな果実味が特徴です。
ピットナウアーは、それぞれのブドウ品種がもつ、わくわくするような、ユニークな声やテロワールがはっきりと聴こえてきそうなワインを造っています。