オール・ゾーン 2025
国:France (フランス)
地域:Lorraine (ロレーヌ)
品種:Auxerrois (オーセロワ)
タイプ:White (白)
度数:10.5%
インポータコメント
柑橘、青リンゴ、春の訪れを感じさせる白い花のようなフローラルなアロマ。
青りんごを皮ごとかじったようなフレッシュな果実味、心地よい柑橘の酸。
すっきりとした喉越しとドライな余韻。
飾り気のないピュアな果実味の瑞々しさを追求したキュヴェ。
2,3日安定していてグラス使いにおすすめ。
■生産者
L’Arbre Vike (ラルブル・ヴィケ)
本拠地:フランス・ロレーヌ
造り手:ヤン・タイエー
アール・ヌーヴォーの都ナンシーの西、モーゼル河沿いトゥール市から約30kmほどさらに西にある、ドンジェルマン村に位置するドメーヌ。
ロレーヌ地方の方言でラルブル・ヴィケとは酔っぱらいの木。
農業部門のBTS(上級技術者免状)を取得したヤンは、農業と食品産業に携わりフランス各地を転々とした後、アルザスのルーファックでブドウ栽培と醸造のBTSを取得。
マルク・テンペとドイツ・バーデンのブレンナイゼンの2つのビオディナミ・ワイナリーで修行。
2015年、トゥール市のプロジェクト「Cotes a cotes」のサポートを得て、ガレージワイナリーとしてスタート。
それぞれの畑のミクロクリマと土壌、品種と向き合い、土の生命と気候変動に気を配り、剪定、緑肥の播種、収穫、澱引き、瓶詰めなどの作業は月の周期に合わせて行う。
畑でもセラーでも、妥協を許さないヤンは、地に足のついた農学的な概念に重点を置き、めまぐるしく変動する天候にも柔軟に対応しながらワイン造りを行う。