[3200] Yokel Verdelho 2021 Dormilona / ヨーケル・ヴェルデーリョ 2021 ドーミローナ

4,000円(税込4,400円)

ヨーケル・ヴェルデーリョ 2021

  国:Australia (オーストラリア)
 地域:Westem Australia (西オーストラリア)
 品種:Verdelho (ヴェルデーリョ)
タイプ:White (白)
 度数:12%

インポータコメント
Yokel(ヨーケル)はワインメーカーJo Perry(ジョー ペリー)のルーツであるSwan Valley(スワン ヴァレー)からの買いブドウで造られるカジュアルレンジ。
オーストラリア最古のワイン生産地区としてよく知られるSwan Valleyですが、プレミアムレンジのワイン生産地区としてはMagaret River(マーガレット リヴァー)の後塵を拝す事となって30年以上。
これは80年代以降に国際品種の爆発的ブームがきっかけであり、ポート品種を育て続けて来た同地にとってかなり大きな打撃を受けた悲しい歴史の一部でもあります。
Yokel シリーズはそんなSwan Valleyのブドウ農家にスポットライトを当て、再び活気を取り戻すべく始まったプロジェクト。
しかしながら全ての農家がオーガニックのプラクティスを徹底しており、品質の高ささとカジュアリティが並び立つ素晴らしいコンセプトでもあります。
Verdelho種はChenin Blanc種と並ぶ同地の看板的品種。
長らくポートブレンド用に栽培されて来たフルーツが単一品種のワインとして作られる様になったのは30年程前からの事です。
このキュヴェは、Swan Valley北部に植えらえれた自根ゴブレ、樹齢80年のVerdelhoから生まれるリフレッシュホワイト。
手収穫、手除梗、開放発酵から10日程のスキンコンタクト。
バスケットプレス後は再び古樽で半年のシュール・リー、素手で、数日に一度のハンド・バトナージュ(以前はステンレス熟成)。

ライトスタイルのオレンジに仕上がっています。
マンゴー、グレープフルーツ、レモン、タンジェリンといったトロピカリティとシトラスフレーバーがバランス良く融合、塩味を感じさせる清らかなミネラルがあります。


■生産者
Dormilona (ドーミローナ)
本拠地:オーストラリア・西オーストラリア

スペイン語で「ぐうたら」を意味するワイナリー名、ましてや西オーストラリアと言えばサーファーの天国、恐らく野放図なメンズが立ち上げたワイナリーだとばかり思っておりましたが。
ワインメーカー兼オーナーはJo Perry【ジョー ペリー】、聡明で美しい女性でございます(Josephineの愛称がJoです)。←エアロスミスとは一切の関係ございませんw
西オーストラリア最古のワイン生産地スアン ヴァレー出身の彼女は、お爺さんがビールメーカー。彼の影響で「醸造」に興味を持った彼女は14歳の時に地元の雄ケープ メンテルのビンテージに参加、同じ年には自宅の庭から収穫したアプリコットでワインを作る様な行動力の塊だったそうです。
南オーストラリアで醸造学を学んだ後にヨーロッパ行脚をスタート。
ボルドーを皮切りにブルゴーニュ、ローヌ、スペイン、ニュージーランドと渡り歩き、自身のワインレーベルを立ち上げる迄は再びスペインへと戻り、Riax BaixasのBodega Vina NoraとPazos del Reyで雇われの醸造長を務めていました。
そして故郷を離れて10年が経過した2012年、Joはホームへと戻り自分自身の畑とワインを確立する事を決意、そこで誕生したのがこのDormilonaです。
実はDormilona、彼女がCommuen of Buttons【コミューン オブ ボタン】のJasper Button【ジャスパー ボタン】と同時にオーストラリア若手優秀醸造家賞"YOUNG GUN"に輝いた2016年から日本へのアプローチは開始されていたのですが、2020年になりやっとリリースされることが決定!
待ちに待ったとはこのこと!

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