リヴァル・ロット2 2023
国:France (フランス)
地域:Rhone (ローヌ)
品種:Viognier (ヴィオニエ)
タイプ:White (白)
栽培:ビオディナミ
度数:12.5%
インポータコメント
粘土石灰質土壌で樹齢約15〜20年。
ダイレクトプレス。
コンクリートタンクで15ヶ月間の発酵と熟成。
2024年11月瓶詰め。
薄濁りの中程度の黄色。
りんごや桃、洋梨、パイナップルに、紅茶やミルクティー、クチナシなどの白い花の柔らかく甘やかな香りが感じられます。
瑞々しく軽快で、清らかに流れ込み、フルーツポンチのようなフルーティーな風味に旨みが溶け込む、円みのある優しい味わいが広がります。
口中に留まる芳醇な果実味には、紅茶やフローラルの華やかさ、仄かな柑橘ピールのほろ苦さが重なり、深みと抑揚を与えています。
鼻腔にはミルクティーの風味がふわりと抜けてまろやかな余韻が続きます。
■生産者
Les Vigneaux (レ・ヴィニョー)
本拠地:フランス・ローヌ
アルデッシュの南 Valvignere ヴァルヴィニェール村で三世代続くワインの造り手。
現在は、クリストフとエレーヌの2人がワインを造っています。
2001年からビオロジック、2009年からビオディナミに移行して、土地の力を最大限に生かしています。
畑を案内してくれるときに鍬をもってきて土を掘り起こし、土の違いが葡萄の違いに、そしてワインの違いになることを熱心に教えてくれます。
ここ数年、ジェラルド・ウストリック(ル・マゼル)やジル・アゾーニなどが中心となって他の造り手を感化し、ヴァルヴィニエール周辺では沢山の若手が自然派ワインを造り始めています。
そんな激戦区でありながら、ヴィニョーはとても注目されています。
彼らを一躍有名にしたのはピノノワール。
南のピノノワールと聞くと大味を想像しがちですが、その果実味のフレッシュさ、繊細さに皆が驚きフランスで一気に評価を高めました。
その他の品種のワインもとても高いレベルで安定しています。
自然派ワインのファンはもちろん、そうでない方も誰もが安心して楽しめる貴重なワインの造り手です。