[8800] Angeli 2016 MICHELE LORENZETTI / アンジェリ 2016 ミケーレ・ロレンツェッティ

11,000円(税込12,100円)

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アンジェリ 2016

  国:Italy (イタリア)
 地域:Toscana (トスカーナ)
 品種:Chenin Blanc (シュナンブラン)
タイプ:White (白)
 栽培:ビオディナミ
 SO2:必要最低限
 度数:15%

インポータコメント
過熟したブドウを辛口に仕立て、ハードリカーのような味わいを生み出した個性的なキュヴェ

10月中旬まで過熟させたブドウ(貴腐ブドウはなし)を手摘みで収穫。
ダイレクトプレスしてオーク樽(古樽)で野生酵母のみで自発的に発酵。
培養酵母や酵素、その他のいかなる醸造添加物も加えず、温度管理も一切行わずに醸造。
その後、引き続き自発的なマロ発酵と24ヶ月の熟成。
無清澄・無濾過で瓶詰め。
ボトリング後、さらにセラーで36ヶ月寝かせてからリリース。
SO2はボトリング後のネガティブな反応を避けるために必要最低限のみ添加。
2016ヴィンテージは10/16に収穫。
総生産量240本。
2022年3月時点でのSO2トータルは47mg/l。
アルコール度数15度。

マルク・アンジェリのラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエールでマッサル・セレクションしたシュナン・ブランを2006年に植樹した区画で、10月中旬まで過熟させたシュナン・ブランから初めて造ったキュヴェ。
エチケットにはフランス語で『Dediea Mark Angeli qui m’a donne des plants de vigne私に苗木を譲ってくれたマルク・アンジェリに捧げる』と書かれています。


深いアンバーの色合い。
焼いた樽、ウイスキー、オレンジの皮、焼きリンゴ、ドライ・フルーツ、ナッツ、イーストなどのとても芳醇な香り。
アタックは柔らかく、深みと粘性のある口中には非常に複雑なエキス感や旨味が広がる。
長い余韻には微かな甘みと心地良い旨味 が広がる。


■生産者
MICHELE LORENZETTI(ミケーレ・ロレンツェッティ)
本拠地:イタリア・トスカーナ

ミケーレ・ロレンツェッティは 2004 年からビオディナミのブドウ栽培と醸造のコンサルタントとして、グラヴネルやイル・マッキオーネ、ラ・ヴィショラなどイタリア全土の数多くのワイナリーのコンサルタントをしているイタリアのビオディナミワイン界では知らぬ人はいない巨匠です。
その彼がトスカーナ北部の冷涼な畑で造るワインが存在します。
栽培面積 2.7 ヘクタールで、1 つのワインの生産量は千本前後程度というミクロキュヴェです。
英米でもまだ輸入が始まったばかりのレアなワインです。
ドメーヌがブドウ栽培をするムジェッロはアペニン山脈の麓にある渓谷で、トスカーナでも極 めて冷涼な気候に恵まれています。
19 世紀にはブルゴーニュ出身の醸造家がピノ・ノワール などのフランスの高貴品種を栽培して、大きな成功を収めていましたが、フィロキセラによって 荒廃してしまいました。
ロレンツェッティは、この貴重な歴史を復活させるため、そしてこの地の大きな可能性を証明するために、ピノ・ノワールやシュナン・ブラン、ソーヴィニョン、リースリン グといったフランス系の冷涼品種を栽培してワイン造りに乗り出したのです。

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