アイン ヴィルデス グレースヒェン リースリング 2025
国:Austria (オーストリア)
地域:Niedersterreich (ニーダーエステライヒ)
品種:Gemischter Satz (ゲミシュター・サッツ) 様々な品種を混植
Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン)
Gruner Veltliner (グリューナー・フェルトリーナー)
Riesling (リースリング)
Chardonnay (シャルドネ)
Pinot Gris (ピノ・グリ)
Neuburger (ノイブルガー)
Gewurztraminer (ゲヴルツトラミネール)
Furmint (フルミント)
タイプ:White (白)
栽培:オーガニック
度数:10%
インポータコメント
土壌は石灰岩。
手摘みにて収穫。
熟成:除梗後、プレスにて18時間のスキンコンタクト。
自然発酵(古いフレンチオーク)ののち、細かな澱と共に、6か月静置。
でゴルジュマンなし。
Zahel のOMAシリーズは、ワイナリー・ツァーヘルの共同設立者であり、いまもホイリゲで現役で働いているイルムヒルデ・ツァーヘルを称えるために作られたワインです。
ラベルに描かれた花の絵は、彼女の孫たちからのプレゼント。
受け継がれる家族の伝統、多世代にわたる協力関係から生まれる豊かさを反映しています。
■生産者
Zahel (ツァーヘル)
本拠地:オーストリア・ニーダーエステライヒ
ツァーヘルのワイナリー(ホイリゲ=居酒屋)は1766年マリア・テレージアによって“マウワー”の小学校として建てられました。
3世代にわたってワイン造りを行ってきたツァーヘル家は、わずか0.5ヘクタールの畑から、ホイリゲは4つのテーブルから始まりました。
今日リチャード・ツァーヘルはマウワーでワイナリーとホイリゲを経営し、ウィーンで最も有名な畑ヌスベルクやオーバラー、シーバリングなどの15haの畑を所有し、ウィーンで唯一全てのワイン生産地に畑を所有する有名なワインメーカーとなりました。
ウィーンはわずか20キロメーターの広さしかありませんが、土壌や気候条件に重要な違いがあります。
ヌスベルクやビーサンベルクはドナウ河の影響を受ける一方、ウィーンの南にあるマウワーやオーバラーは大陸性気候の影響を受けます。
これらの違いによりツァーヘルでは独特の個性を持つワインを造ることができるのです。
彼が得意とするウィーンの伝統的なワインである“ゲミシュターサッツ”は長い間、ウィーンの居酒屋“ホイリゲ”でのみ売られてきましたが、2003年よりリチャード・ツァーヘルがマーケットに売り出したことにより”ミスター ゲミシュターサッツ”と呼ばれています。
“ゲミシュターサッツ”とは混植混醸のワインでテロワールをクリアに反映します。
シンボルであるワインのロゴ「バタフライ蝶」は自然なブドウ栽培を象徴しています。