ラ・フルール・ソリテール 2024
国:France (フランス)
地域:Rhone (ローヌ)
品種:Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン) 50%
Viognier (ヴィオニエ) 20%
Roussanne (ルーサンヌ) 7.5%
Bourboulenc (ブールブラン) 7.5%
Marsanne (マルサンヌ) 7.5%
Clairette (クレレット) 7.5%
タイプ:White (白)
栽培:ビオディナミ
度数:13%
インポータコメント
繊細な花の香りとアフターに優しく広がるオーク樽の風味が上品な白。
ローヌは赤が有名ですが、このドメーヌ唯一の白ワインのため一輪の花という意味がワイン名に込められています。
■生産者
Boutinot (ブティノ)
本拠地:フランス・ローヌ
世界の美食が集まる街、ロンドンの高級地区で、レストラン経営で成功を収めた資産家のもとに生まれた創業者のポール・ブティノ氏。
自身がワイン愛好家だったポール氏は、やがて父親の仕事を手伝うようになると、当時(1970年代)のロンドンで流通していたワインの品質に疑問を抱くようになりました。
そして自らフランスへ出向き、レストランで喜ばれるワインの仕入れを始めます。
その噂は徐々に広がり、他のレストランからもワインの仕入れを頼まれるようになると、その思いは「レストランで喜ばれるワイン造り」へと発展します。
ワインの中でも、特にローヌ地方のワインが大好きだったブティノ氏が、南ローヌのケランヌでワイン造りを開始したのは1999年。
当初は現地のブドウ農家からブドウを買いワイン造りを行っていました。
ワイナリー設立当初から地元ケランヌの人々と協力し、時に助けられながらワイン造りを続け、2003年にファーストヴィンテージをリリースしました。
2004年に現在のブティノ最高醸造長エリック・モナン氏がワイナリーに参加。
その時、ブティノ氏より「いつかは自分たちの畑を持ってワイン造りを行いたい」と大きな夢を語ってもらったと言います。
2005年頃より、“自分たちの畑で自分たちの手でワインを造ること”を目標に、設備投資、技術向上を目指しました。
転機が訪れたのは2010年。
契約農家の1人がブティノにワイン畑を引き継ぐことを決意、ブティノはようやくローヌに“自分たち自身のワイナリー”を持つことが出来たのです。
2010年ヴィンテージより、引き継いだワイナリーでブドウ栽培、醸造を開始しました。
”飲み頃でストーリーがあり、リーズナブルな価格のワイン”。
その思いは今も変わらず、ブティノ社のワイン造りに反映されています。