[4480] CONSCIENCIA COSMICA 2020 Cosmic Vinyaters / c 2020 コスミック・ヴィニャテーズ

5,600円(税込6,160円)

コンスシエンシア・コスミカ 2020

  国:Spain (スペイン)
 地域:Cataluna (カタルーニャ)
 品種:Carignan gris (カリニャン・グリ)
タイプ:Orange (オレンジ)
 土壌:粘土石灰質
 栽培:ビオディナミ
 醸造:除梗せず、足踏みで破砕後、マセラシオンを4日間しゆっくりとプレス。
    ガラスの容器ダミ・ジャンでアルコール発酵、そのまま熟成。
 度数:11%

インポータコメント
直訳で「宇宙の意識」。
コスミックの中でも最高標高600mの畑のカリニャン・グリを使用したオレンジワイン。
意識とは存在ではなく、経験から得た価値であると考えるサルバ。
この畑は意識だけが到達できる神聖な場所ととらえていることから名付けた。

還元しているように感じるが、おそらくこのワインの特徴。
風味の要素として無くてはならない存在感で最終的に非常によいバランスが取れている。
蜜リンゴのような甘さ、マスカットの皮の苦味など飲めば飲むほど旨みが増す。


■生産者
COSMIC VINYATERS (コスミック・ヴィニャテーズ)
本拠地:スペイン・カタルーニャ
造り手:サルヴァドール・バットヤ・バラベッチュ

フランスの国境から100kmも離れていない山の中、アグヤーナ村で2013年からワイン造りを始めた
サルヴァドールの出身地は、カバで有名なペネデス。

家族は今でもそこでぶどうを栽培しているが、両親とは哲学が合わず、独立を決意した。
現在はこの村で、絶滅しつつある幻のセパージュ、【カリニャン・ブランコ】と【カリニャン・グリ】を栽培している。
土着品種とは先祖たちの知恵の結晶であり、その土地の遺産であると考えているサルヴァ。
テロワールには、土壌や気候などの物理的な要素があるのはもちろん、『文化』という概念も強く含まれていると主張する。

山の地形によって、ここは常に内陸の方から来る乾燥した風、トラモンターニュが強く吹き、さらに年間の湿度も高い。
どんなぶどうでもここで栽培すると南仏よりも自然に酸が上がってフレッシュに出来上がる、『酸』を大切にしている彼にとっては最高の場所。

完璧主義者で、ストイックなこだわりがありながら純粋でやさしいサルヴァをそのまま表しているワインたち。
正確さとこれ以上ない澄み切った酸を持つ彼のワインは開くのに少々時間がかかるが、熟成が進むにつれ、鋭い酸と優しい果実味が絡み合い素晴らしいアロマと旨みを見せてくれるだろう。
ぶどうも、造りも、人間も全て「時」に支配されている。

幼いころからぶどう畑の中で育ち、ワインを造るようになったのは必然なサルヴァドール。
それと同時に天文学や宇宙にも興味深く、自然や宇宙のエネルギーの大切さなどにとても敏感だ。
ぶどう栽培はもちろんビオディナミ。
標高600mの畑、ユカトーの真ん中にある岩の上で瞑想することもたびたび。
スピリチュアルな面を持つもの彼の魅力の一つである。

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